道明寺じゃないよ、おんみょうじだよ。
最近気づいたことなのだけど、私はどうもこの手が好きらしい。 アタクシ只今「陰陽師」観ながらコレを書いてます。 別に吾郎ちゃんが好きなわけではないんだけど、ホラ私って類まれなるミーハー なので、夢枕獏先生の「陰陽師」を読んでいる最中だからなのだ。
「陰陽師」…星の相を観、人の相を観、方位も観れば占いもし、呪詛によって 人を呪い殺すこともでき、幻術を使ったりもする。眼に見えない力−運命とか 霊魂とか、鬼とか、そういうのもののことに深く通じており、そのような あやかしを支配する技術を持っている能力者のこと。
今風に言えばcool!っていうような主人公、安倍晴明。この世ならぬ不可思議 な難事件に挑んでいき、ものの見事に解決するのだが、ストーリー性はもちろん この小説のもつ雰囲気や、優雅なる平安時代の趣き、そういったものものが これまたアタシのツボなのであった!
京極夏彦さんも大好きで、彼の作品…特に京極堂がでてくるシリーズなんかは とっにかくぶ厚くてクラクラしちゃうんだけど、読まずにはいられない。なんて 悲しいサガなのっ!どちらも時代は現代ではなく、しかも物の怪とか鬼とか妖怪 とかが出てくるのでそうそう好きなタイプではなさそうなんだけど、これがねー、 また一度読み出すとハマってしまうのよねぇ…。
ま、なぜスキかっていうと、これはもう極論かもしれないんだけど、両作品とも とにかくキャラクターの設定がすんばらすぃーのよ。気品溢れる主人公が、とき には凛々しく、ときには温かく、ときには俊敏な動きをみせ…。脇を固めるキャラ もそれはもう一癖も二癖もあって、目が離せないし。もちろんストーリー性も見事 だし、いうことないっす。マジで。 (ぢつはまだ1巻の半分くらいしか読んでいないのよ(笑) ・・・ なのにここまで誉め ちぎってしまってもいいのだろうか…?)
これからは「陰陽師」にとことんはまってしまうアタシが恐い…。 マンガもでてるんだっけなぁ…。欲しいなぁ…。
蛇足ですが、吾郎ちゃんではちょっと役不足ぅー(笑) もっと匂い立つような美形で、そんでもって緊張感があって(彼に足りないのは きっとコレ)、気品がある人じゃないとダメ。そうだなぁ、三田寛子のダンナ様 なんていいなぁ。あとちょっと違う気もするけど、気品という点では中井貴一。 あとはねー、美形という点では柏原崇。あ、彼は大好きだけど色気ありすぎだし。 真田広之?んん〜、彼はもう少し浮世離れしてもらわないとダメだなー。 いやーーーー!結局誰ならいいんだろう??トヨエツもいいけど、声が似合わない し、彼の狩衣姿は…ダメ、考えられない(笑) 京本正樹(字はこれでいいのか?違うなぁ…^^;)だけは絶対に勘弁してほしいっ!
というわけで、何をかいているかわからなくなってきたけど、とにかく最近の マイブームっちゅーことで。機会があったら読んでみてちょうだいっちゅーことで。
おしまい。
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