comfortable diary



「ひかりのまち」と「ペイ・フォワード」と「水曜どうでしょう」

昨日は午後からお休みだったため、映画のハシゴに行ってきた。
pm2:30からウィンターボトム監督の「ひかりのまち」を観る。
見続けるうちにだんだんと心臓が痛くなってきた。
誰も彼もが必死に生きていて、だけど映像にするとそれは日常のほんの一粒で。
雑踏のなかのcafe、走り行くバス、アパートの灯り、遊園地…。
ひかりにあふれているWONDERLAND。
きっと「これのどこがいいの?」っていう人はたくさんいるかもしれない。
日常すぎる日常…。だけどすごいリアリティがこの作品には溢れていたんだよ
なぁ…。みんな悩んでる。でもそれを乗り越えていくのもまた日常…。
涙があとからあとから流れ出た。なにに泣いているのかわからないくらい。

余韻っていうの?観終わったときには放心状態。映画館を出てもまだ涙が
止まらない(笑) お日様もでているというのに…。
気持ちの切り替えがうまくできないほど、あの世界にハマってしまったらしい。
2本目をみる気力も失せてしまった(笑) でも今日しかないのよー!と
自分を奮い立たせ、「ペイ・フォワード」へ突入する。

1本目をモロ引きずったままだったので、最初はうまく溶け込めない。最初は
ミミ・レダー監督の作品にはまったく思えず、いつサイキックなことが始まる
のか(これはシックスセンスの影響をうけすぎ)、ケヴィンはいつ化けの皮を
剥がすのか(これはユージュアル・サスペクツの見過ぎ)、そちら方面にばか
り気をとられてしまった。あー、これはこういう話だったんだ〜と気づいた
ときには、もうすっかり罠に嵌まっていた。

ラストには賛否両論あるだろう。私も最初は否定的だった。
でもこの作品には、欠かすことのできないものだったのかも…と思いはじめて
いる。んでもって、やっぱりボロボロに泣いてるんだな(笑)

2作品とも私にとっては「はじめの一歩」だった。(マンガじゃないよ^^;)
くだらないことでクヨクヨしてた自分に、「悩んでいてもしょうがない、
生きていれば悩みだってあるよ。どう乗り越えていくかが大事なんだよ」
って教えてくれた気がした。
道に迷ったときに、また観よう。きっと些細なことだって思えるようになる
気がするんだ〜。(^-^)

でもねー、さっき「水曜どうでしょう」観てたらさ〜、世の中にはこーんな
くだらないことやってる人がいて、そんでもってそれをゲラゲラ笑いながら
みてるアタシがいて、「あー、これでいいのだ〜」って気分になっちゃって。
大泉くん、アナタのせいでまたゲンキがでました(笑)

そうそう、業務連絡。うっちー、そろそろビデオが1本になりますぜ。
なったら早速送るからね。あと2週間くらいお待ち下され〜♪
相変わらず、柳生博でハンターチャンスやってます(T_T)

2001年02月21日(水)




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