日々の泡・あるいは魚の寝言

2006年09月18日(月) それは筋肉痛+追記筋肉痛ではなかったかも?

☆こないだの土曜日、ちょっと病院に行ってきました。
いつものカウンセリングではなく、足が腫れちゃったので。

先週の火曜日か月曜日の朝起きた段階で、「あれ? 疲れてるのかな? なんか左足が筋肉痛」って感じだったのが、「今日も治らない」「あれあれ、なんかさらに腫れてない?」「湿布貼っても痛み止め飲んでも痛い?」という日々が続き。
なんだかどんどん痛くなっていくし、母親には、「足が、顔のはばより腫れてるよ」と怯えられ。

うーん。でもなあ、「左足のふくらはぎ限定」じゃあ、まさか、重篤な病気じゃないよね。うん、きっとそうだよね、と、自分にいいきかせながら、仕事してました^^;
だって、ほんとにマジに、どうしようもなく、急ぎの仕事だったんだもの。
病院に行く、ほんのわずかな時間が、とりかえしがつかないほどに、惜しくおもえたのでした。

でもさすがに、大げさでも何でもなく痛かったので、金曜日にお仕事いちだんらくしてすぐに、土曜日午前中、病院に行きました。
一応、内科や他の科にかからなければいけないかもしれない可能性を考えて、大きな病院へ。
受付でいろいろお話しして、外科にまずいくことになりました。
鋭い感じの看護師さんとお話しして、「むくみではないでしょう」と、ひとこと。「むくむのだったら、両足が腫れると思います」

笑顔の優しいお医者様に、診察室に招かれて、寝台に寝かされて、触診。痛いツボをことごとくあてられて、少し泣く(涙)。
「なにか無理な運動とか、重いもの運んだりとか、そんなふうなことしましたか?」
「いえ別に。お仕事はずっとデスクワークですし。ただちょっと毎日朝まで働いてただけです」
「それが原因です」
笑顔で言い切るお医者様。
「お忙しいでしょうが、むずかしいかもしれませんが、たまには部屋の中でも良い、たって歩いてください。あと、お風呂に入って、ふくらはぎをマッサージしてくださいね。塗り薬をおだししておきましょう」

診察室を出たあと、その優しい先生の名前が知りたくて、壁に貼られた当番表(というのかしら)をみたら、院長先生だった^^;
ものすごく腰が低くて、優しい先生でした。あの土曜日の午前中にあの病院に行ったことで、あの院長先生の診察がうけられたのなら、幸運だったなあ
(比べたくはないけど、いままで大きな病院に行くと、私は、よほど運が悪いのか、人を人と思わないようなお医者様にであう確率が高かったので、とてもとても、嬉しかったです。またあの病院に行こう)。

さて足の痛みの原因が、筋肉痛というお話は、そういうものかなあ、と、どこか半信半疑ではあったんですが。
でも、実際、その日、お医者さんの帰りに、某おもちゃ屋さんに立ち寄り、中をあるき、バスに乗って帰り(ちなみに行きは、二千円くらいかけて、タクシーでいったですよ。自宅からバス停まで歩くのさえ、辛かったので)、お風呂に入って寝たら。
翌朝、痛みがひいてるし。腫れもひいてるし。
たぶん、やっぱり、筋肉痛だったんですね。
家の中にいても、あんな足になるんだ、とちょっとびっくり。

思うに。
あの腫れた足は、夏の間の疲れの総決算の象徴だったような気がします。それとやはり、仕事そのものの楽しさとは別の部分で、「やすみたいな」「つかれたな」という心の動きがあったのも本当のことなので。
「やすみたい」思いが、足の激痛をうんでいた、という事実もあるような気がします。
森田療法の本とか読んでいると、臨床例によくでてきます。
ストレスと、現実から逃避したい思いは、腫れでも痛みでも湿疹でも、なんでも生み出してしまうのですね。本人の表層意識の気づかないところで。
心は、自分の心でありながら、時として、自分からはみえないし、自分で制御できない、ふしぎな動き方をして、肉体までも左右するものなのですね。

☆一応、つけくわえておきますが、私の場合、ふくらはぎの痛みの原因は、どうやら外科的なものだったようですが、他のどなたかが、同じような痛みを感じていた場合、私と同じ原因かどうかはわかりません。
今回、私がひそかに疑っていたような、いくつかの重篤な病気が、背景にあるのかもしれない。
ですから、どこかしら痛い方は、まずは病院にかかってくださいね。

<追記>
あとになってどうも、深部静脈血栓症(ウィキペディアの記述によるとこういう病気)だったかも、という気がしてきました。
だとしたら、私は実はけっこう悪い状態だったようで…。
同じ症状を抱えている人がもしここをみていらっしゃったら、すぐにでも循環器のお医者様にいかれてくださいね。

☆新シェーラ「伝説への旅」、ゲットしたという読者さまからの情報がありました^^ さて、みなさん、どんなふうに受け止めてくださるのかな?

ちっちゃい読者のみなさんは、いまは、「おもしろかった」と、ささっとよんじゃってください。わくわくはらはらどきどき、できると思います。
クライマックスとか、かっこいいし、笑えるシーンもまんさいです。
おもしろい本になっている、はずです^^

でもできれば、一年後、そして二年後、と、大きくなったところで、また読み返してくださると、嬉しいかな、とおもいます。
なんといいますか…そういうお話です。


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