日々の泡・あるいは魚の寝言

2006年06月06日(火) 蝶とカウンセリング

☆実はカウンセリングの余波というか、揺り戻しのような症状で、気が滅入るので、ネット落ちしています。
こういうときに、無理に掲示板にかきこみをすると、暴走したりはずしちゃったりで、失敗することがわかっているので。

かもめ亭のお祝いレスのパート2もさせていただこうと脳内でたのしみにしているのですが、もう少し落ち着くまで、ちょいとまっていてくださいましね。

☆カウンセリングをはじめる前に、先生が、「かなり辛いですよ」とおっしゃったのは、カウンセリングやロールプレイの「そのとき」だけが辛いんじゃなくて、家に帰ってからの、このダメージのきつさのこともおっしゃっていたのでしょうね。
まいったなあ、もう。
いったんおさまっていたじんましんも、またふいてきちゃうし。

☆先生に指摘されたことをきっかけにして、自分の心の中で、勝手にプログラムが動いて、記憶や思考を洗い出していっている感じです。するとその多くは不快な記憶や、思考を想い出すのに連動して、体のあちこちが熱くなってきて、かゆくなる感じ。
じんましんというのは、まったくもって、「言葉にできない言葉」で、声にするかわりに、皮膚にあらわれる感情なのでしょう。
昔に読んだ森田療法の本にでてきた、ある患者さんの症状そのままなので、すごいなーと客観的かつ冷静に、ぶつぶつをながめています。
すごいのほんとに。あっちもこっちも、虫さされ状態。蚊もいないのに。

☆うちの弟が、「カウンセリングって、こころのデフラグって感じなのかな」とか、うまいことをいっていましたが、まさにそういう感じ。
このデフラグは、いつ終わるんだろう?

あまりに気が滅入るので、仕事のテンポがのろくてのろくて。
この二日は、ポプラ社さん偕成社さんと、電話で打ち合わせしたくらいしか、作家としては、ちゃんとしたことはできていないです。
あれもこれも、しめきりは迫ってきているわけですが。

…だけど、これで一作、リアリズムがかけるなあ、いい取材になった、とか思っている作家の自分もちゃんといたりするわけです。

そして、「仕事ができないなら、いまのうちに」と、加湿器をしまうかわりに扇風機をだしてきて羽を洗ったり、春物冬物のお洋服をかたづけて夏物を出したり、部屋を片づけたりしている私もいるのでした。あ、毛布も洗った。あとはクリーニングやさんにいけば一段落。

…仕事は遅れているけれど、住環境はよくなったなあ、我が家。

☆そうそう。カウンセリングを受けているときに限らないのですが、自分についての思考をはじめると、不思議と部屋を片づけたくなりますね。あれはきっと、心理学的な理由があるのでしょう。物理的な整理整頓と、脳内の整理整頓はやはり連動しているのかしら。

もうひとつ。ここのところ、春くらいからかな? モチーフとしての「蝶」に凝り出して、小物を集めているのですが、蝶というモチーフが持つ象徴性や暗示を考えると、いまカウンセリングを受けている自分にいたる流れがみえてきて、興味深いような感じがします。

#子どものみんなのために少し解説。
「蝶」は、古来より魂や心、愛の象徴であり、同時に、幼虫からさなぎ、蝶へと姿を変えることから、変身や成長を暗示する存在でもあります。
またはばたく姿から、自由や解放への憧れも暗示していたと思います。
不思議なことなのですが、人の心がかわってゆくときには、そのときの状態と関連したモチーフが人生に登場してきたり、そのモチーフをことさらに意識したりするのです。これはたしか、ユング心理学。

しかし、心理学とオカルトは、きわめて近いなあと今更ながら。

☆雨子さん、メールありがとう^^ カードの文字制限があったので(笑)、いっぱい書けなかったけれど、いいたかったことは書きました。幸せを目指して、前に進んでいってね。
私もがんばっているから^^

<追記>で。
☆ニムエ姫。日記拝読しました。
まあなんていうか、絞首台の笑いは、そういうことみたいですね。
めるりんさんがいて、よかったですね^^ 彼は本当にいいひとですねえv


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chayka [HOMEPAGE]