日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年12月28日(水) お仕事終了

☆新シェーラ7(だっけ…? なんか気がつくとハードな仕事になってしまって、寝不足で頭が朦朧として)「天のオルゴール」、削る作業がとりあえず終わって、童心社担当H氏に先ほど送らせていただきました。
146枚を129枚まで落としました。あとはゲラもどきとゲラでさらに削る予定ですが、今回は、いつもよりかは文章の領域が増えて、かわりに絵が減ってしまうかな…。
佐竹先生ファンのみなさま、今回だけ、ご寛恕下さい。お話の大切なところなので。

☆シェーラの手直しは、旅行中もしていたのですが、どうも自分で気に入らなくて、家に帰ってきてから、結局、最初からやり直しました。そうしてよかったと思います。
今回のシェーラは、「玉虫の厨子の物語」とか「杜子春」とか、何かそういう、国語の教科書にでも載っていそうな物語。
いつものシェーラからすると、若干、異色な雰囲気でありますが、自分ではとても気に入っています。
グレード高めだけど、既刊を読みこなせていた子たちなら、おっけーなノリでありましょう^^
シェーラファンのみんな、楽しみにしていてね。

そして今回もまた、原稿を直しながら、涙するワタクシ。
やっぱり、こういう話は、誰よりも私自身の涙腺をくすぐります。
人は誰も、幸せになりたくて、誰かを幸せにしたくて、ひたむきにいきているのです。
それが人間。人の世の暮らし。そうやって、人間たちは、この地上で、命をつないできたのです。
文明も歴史も、「まちがう」ことはあり、互いに傷つけられることも、命を奪い合うこともあったけれど、でも、きっと、ひとすじの明るい方を向かって、人の営みは続いてきたのです。
現時点で、「人間はよくない」「生きているべきではない」「おろかだ」と切り捨てるのは、まだまだ早いのです、きっと。
私はやっぱり、人間と、この世界がとても好き。醜さと激しさと、迷走と混乱を知りながら想像しながらも、私は人が作る、この世界が好き。

そして、もしも、この世界を作った存在が、神様と呼ばれるものが宇宙のどこかにいるとしたら、そのものはきっと、世界を許すだろうと、私は思い、信じています。

☆これで私は、今年はもうお仕事終了にして、そのままにしている旅行鞄の整理をしたり、部屋に掃除機かけたりしたいと思います。ああもう、あっちもこっちも、ほこりが目についていやだよう。




「このお花はなあに?」
くるみ(リケ・ハニー)と、猫のレニ子。陽射しの中で。

☆不思議なローカルアナくん。シナリオありがとーv
お仕事がんばってね。明日の忘年会、楽しみにしてます。
いつも心配かけちゃって、ごめんよ。不肖の姉で^^;

☆かえるさん。クリスマスカード、ありがとう。いつもずっとずっと、私のことを見守っていてくださって、ありがとう(^-^*)

☆夢たん。落ち着いたらメールします。待っててね。話したいことが、いっぱいあるんだもん(笑)。

☆杏実さん。素敵なメール、ありがとうございました。あなたは私の大切な人生の先輩の一人です。あなたみたいに生きられたら、と思います。

☆担当H様。…今朝、電話してくださってありがとう。あの電話がなかったら、実のところ、起きられてなかったかもしんない^^;
来年、年始めの打ち合わせ、楽しみにしています。


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chayka [HOMEPAGE]