日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年03月07日(月) ばたばたと

☆中国の出版社さんからだしていただいている、中国語版のルルーがめでたく増刷になったそうです。
それで、作者からの一言、が、本に載せていただけるようになったそうで。

…二百字から四百字くらいで、というお話だったのですが、なかなかいいのが思いつかなくて。
考えて考えて、ふうっとでてきて、やっと書きました。
中国から春先に日本に降る黄砂の話から語り始める文章を。
最後に、ルルーはみなさんの友だちですから、と、終わる文章を。

私などは、まだこの業界では若い作家のひとりにすぎませんが、ふと、子どもの頃、日本語訳の物語の本についていた、海外の立派な作家の方々からよせられたメッセージとか、思いだして…
『日本のみなさんへ』なんてはじめに書いてある文章を。
「ああ、こんな気持ちで、文章を書いたのかな」なんて思ったりしました。

しかしまさか、生きている間に、自分の本が海外で読まれるようになるとは思わなかったなあ…。

☆発売の日が近づく、ポプラ社「天空のミラクル」。
巻末にタロットカードについての解説のコーナーをつけていただくことになりました。
私としては、タロットカードをかなり重要なモチーフとして使っている物語であるから、できれば解説が欲しいなあと思ったし、子どもの頃、巻末に解説が付いている本って、おまけが付いてるようで(笑)嬉しかった記憶があるので、ポプラ社K嬢にお願いしてみたのです。
首尾よく、希望が通りました(^-^)
文章は、お友だちにして私の占いの先生の作家、高橋桐矢さんにお願いしました。
解説を読む日が、私は本当に楽しみです。




仕事机にたつフェリシア。

あまりにも忙しいので、お人形で目の保養(笑)。
今もノートパソコンの横に立たせています。

☆明日は杏実さんの原稿をまた読み直させていただいて、ミラクルの後書き書いて…
確定申告まで、いけるかなあ^^;


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