日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年11月04日(木) お休みモード

旅行の疲れと、風邪のぶり返しで、寝たり起きたりしながら、荷物ほどいたり、人形をカスタムしたりしていました。

原稿を書くお仕事と違って、締め切りのない、休み休みする作業は、それはそれで嫌いではないです。
お茶飲んだり、お料理も合間に作ったり、猫たちを抱きしめたり、部屋のどこかに目がいったはずみに、その時気になったものを手にとって、ちがうことをしはじめちゃったりとか。

ふだん、仕事に追われているときは、むだな時間すべてを削ろうとして、よけいなものに目もくれないようにしているので、今みたいなのんびりした時間も、たまには悪くない。

起きているとだるいので、パソコンはお休みにして、もっぱらF900iで、お仕事関係の連絡とったりしていましたね。
今は手元にゲラがないし、書いている途中の作品もないし。
数日は、休んでも良いかなあ。

明日かあさってには、外に行ける程度に元気になって、本屋さんに雑誌を買いに行きたいんですが。今でている号か次の号かはわからないんですが、「ウイングス」で、とてもとても絵がかわいらしいイラストレーターさんが、シェーラたちのことを紹介してくださっているらしく…

ラフで拝見しているんですが、作者としては感涙もののかわいらしさで。
サイトをお持ちの方なんですが、本誌を拝見してから、ご挨拶にいこうと思いつつ、まだ本を手に取っていないので、お礼にもいけず…
ああ、早く見たい(涙)。
もしかして、あの頁が載るのが今月号で、私より先にあの頁を見た方がいらしたら、どんなだったか教えてくださいね^^

明日には、元気になっているかなあ。
とりあえず、このだるさとくしゃみは嫌いだ…。

銀座のナナちゃん

七海さんです。ボークスのスーパードルフィー。ピュアスキンナナ。
球体関節人形らしいお人形。
顔に手を加えてます。工作の世界です。仏様を彫るような。

この子を見ていると、中井英夫ふうの、目がくらむような幻想的な詩を書きたくなります。

「アクリルの瞳の 樹脂の体の
いずれくちてゆく姿の少女よ

わずかに開く その口から
こぼれだす その言の葉を

その最初の響きをきくために
私は 耳を傾けていよう

この午後の 小さな楽園の緑の端で」

とかなんとか ^^;

学生時代は、現代詩にはまったものでしたね。
「ユリイカ」とか、「現代詩手帖」とか愛読書でした。

#七海さんの写真は、お人形コーナーにカラー版があります^^

<香水日記>
旅行疲れのせいなのか、どうしてだか、蜂蜜が恋しくて、香水もラ・ファブリークのキャラメル・ジンジャーあたりを使ってました。
これは、あまーい、蜂蜜と、ミルクキャラメルにシナモンの香りなのです。

お料理も今夜は、蜂蜜とからし、にんにくしょうがにつけこんだ、手羽先のグリルとか作っちゃったし。
コーヒー飲むときは、蜂蜜入れるし。

…書いていたら、また蜂蜜の味が恋しくなった ^^;


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