日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年10月14日(木) コレハ、ナンデスカ?

こないだ、JTBのチケットを買いに行ったのですが、その帰り道、繁華街で、珍しいものを見ました。

そのあたりには、市場があって、市場のそばの路上にはお年寄りたち(大体、頭に布をかぶって、エプロンを着たおばあさんたちです)が、魚を売ったり、自家製の野菜を売ったりしているんですが、その日は、パンを売っているおばあさんがいました。

珍しい、と、それにまず驚いたんですが、そのあと…
並んでいるパンの中に、どう見ても、ナンらしきものがあります。

…ナン? この、アジの開きとか、白菜の漬け物が並んでいる中に、ナン?

なんかすごい違和感があります。
いやそれはここが、どっか中近東の街の市場や街角だったら、普通の情景なんでしょうが^^;
日本の長崎県、長崎市の築町市場界隈に、ナン?

私は、おばあさんにきいてみました。
「すみません、あのう、それはなんでしょうか?」

おばあさんは答えました。
「はい、ナンですよ」

…いやあの、と、私はいおうとしましたけれど、質問したかったことへの答はわかったので、それでいいことにしました。
一袋に五枚入ったナンは、五百円。
家に帰って、軽くオーブントースターで焼いてみましたら、美味しかったです。

今まで食べたナンに比べると、若干、さっくりしてるし、かすかな甘みはあるし…
うーんと、平たくしたメロンパンとか、コッペパンみたいな感じなんですが、でも、それはそれで、乙な味でした^^

中にソーセージいれて、マヨネーズとヨーグルトかけて、くるくる巻いて食べると、非常に美味でありました。
また買いに行こう。


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