日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年08月24日(火) ポーチュラカ・ポーチュラカ

☆今時分、街を歩いていると、道路の横のあたりに、プランターに入った、おもちゃみたいな色彩の小さな花が咲いていることがあると思います。
ご存じの方も多いでしょうが、あれは、ポーチュラカ。ハナスベリヒユ。

私は、今の時期は、道を歩くとき、ポーチュラカのプランターに気をつけて歩きます。たまに、誰かがふんだりちぎったりして、ちぎれたポーチュラカの枝が落ちていることがあるからです。

私はポーチュラカの枝を拾ってバッグに入れます。
ほんのわずかな長さの枝でも、家に帰って水にいければ、やがて根が出て生き返り、また植えることができるようになるからです。

うちのベランダには、夏ごとに、そうやって鉢に植えた、ポーチュラカが咲きます。次の年には、こぼれ種から発芽して、咲いたりもします。

道で咲いているポーチュラカをちぎろうとはしないけれど、誰かがうっかりして(時として故意に…)ちぎってしまったポーチュラカを、そっとひきとって咲かせるのは、とても楽しいことです。
いろんな枝を挿すから、いろんな色で咲くのも楽しいし。
宝石のようなキャンディのような色合いの、でも、とってもたくましい、ポーチュラカが、私はかなり好きなんです(^-^)
今時の散歩は、宝物の欠片を拾うための時間のよう。

今ちょっとネットで調べたら、花言葉は、「いつも元気」だそうで。
ああ、たしかになんか、そういう感じかも。

☆今日は、ルルー7のゲラもどきをみていました。
ルルーを書くときの文体は、ゆったりめの、翻訳児童文学ふうなものにしているので、自分で読んでいて、妙に癒されたりします。
子どもの頃に好きだった文章のリズムは、やはりずっと血肉になっていて、それを自分で再現して書いたものを読み返しても、心地よく懐かしく読めるものなのかもしれません。

☆今日も鯛のカレーを食べにいってしまいました。
ココナツ風味(^-^) ちょっとこれは、少しまねしてみようかな?
完全な再現は無理でも、雰囲気だけは、タイ風のカレーを作ってみよう。


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