日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年08月12日(木) ふりかえるとか36冊目とか

☆今日は、帰郷中(つまり同郷になるんですね)の童心社担当H氏と、お昼食べつつ、ゲラをしたり、いろんな話をしたりしてました。
場所は、私がよく仕事してる、例の駅前の喫茶店です。
あそこは、コーヒーもご飯も美味しい上に、テーブル広くてよいです(^-^)

でまあ、H氏とは、おつきあいが十年超になるもので、ゲラをしながら、いろいろ過去を振り返る話なんてしてたのでした。

昔は、コクヨの手書きの原稿用紙に原稿を書いて、それに編集さんは、赤で書き込み、印刷所の方は、手と目で活字をさがしてたんだよねー、とか。
その時代は、とにかくみんなが手作業だったので、誤植も多かったから、私もゲラは五回は読み直してた、とか。
昔は、日本の児童文学で、冒険ファンタジーを書いている人なんて、数えるほどで、そういう本を出すのは文字通り「冒険」だったよね、とか。
長編なんか、とてもじゃない出せなかったよね、シリーズものも、なんて。

まさか、今みたいに、「長編ファンタジーでシリーズもの」が、どんどんかける時代が来るなんて、だーれも、思ってなかったのでした。昔は。

ほんと、十年一昔。
思い返せば、ちょっと夢みたい。

☆今日は、そして、私の36冊目の本の見本が手元に届きました。
佼成出版社の「いっしょなの」。幼年童話です。絵は森友典子先生。
今見本がでたということは、お盆明けくらいには、書店さんにおいていただけるのではないでしょうか?
青い空に、赤いランドセル、ピンクのタイトルに、お人形のドレス、と、ゼリーみたいな色目でかわいいので、書店さんで見かけた方は、お時間あったら、手にとってみちゃってくださいね(^-^)
お世話になりました。>佼成出版社F様v
…まだ他の本で、お仕事続いてますが(^^;) 今後ともよろしくです。

☆<香水日記>
オンブルローズ・フレーシュを、今日はうっかりして多めにつけてしまって焦ったのでした(^^;) H氏は、香りが気にならなかったかなあ?
今日の温度と湿気では、トップは、フルーティさよりも、薔薇のような香りが際だつ感じでした。それに蜂蜜っぽく感じる甘さも感じたなあ。
ミドル以降は、いつも通りの、メロンの香りでした。

香水といえば、製造中止になっていたエラミカオが、名前を変えて再び販売されるらしいので(ユージン・アムールだったかな?)、これで安心して、うちにあるのをどんどん使えるなあ、と喜んでます(^-^)
「これ使い終わったらなくなるのかー」とか思うと、どうにも使いにくかったので(^^;)>エラミカオ

しかし、今日はほんとに暑かった〜。
打ち合わせのあと、JTBにいったり、中古のCDショップをのぞいたりしたので、思い切り、日に焼けました…。まだ腕がほてってる。

さあ、明日からまたがんばって、お仕事しようっと。
お盆の仕事をこなして、精霊流しにいって、父親と猫の魂とお話ししよう。


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