日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年02月02日(月) 管理者が守るべきもの

サイトは誰のものでしょう?
とりあえずは作っている私のものでしょう。
でも、それ以上に、サイトは「ここを好きでくれている常連みんな」のものだと私は思います。
今のこの雰囲気を守る、ということが、管理者の仕事なのではないかと。
それが、ここを好きで毎日足を運んでくださっている人々へのお礼になるのではないかと。

雰囲気を守るためには、「訪問者」の一人を、切り捨てることもあります。あくまでも、本人との話し合いを続けた上でのことですが。それでももうだめだ、つきあいきれない、と思ったら…。
それはもう、しかたがないことだと思っています。

「訪問者の一人一人を大切にするべきだ」という考えを持つ方々もいらっしゃいます。「どんなお客様も排除したりせず、大事にしましょう」と。
「掲示板では、みんなで仲良く」と。

けれど、「一人の訪問者」を大切にすることによって、「そのほかの常連」たちが彼から迷惑を被ったり、傷つけられたりするのなら…。
何度注意や警告を発しても、彼に理解してもらえないなら…。
やはり管理者は、その「訪問者」を排除するべきなのだと、私は思います。

それがつまり、自らが作り上げた「ひとつの場」を、管理するということの意味と、なによりも責任なのだと思うからです。


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