日々の泡・あるいは魚の寝言

2003年12月01日(月) ビヨンド パラダイス

日曜日は、実は、いつもいくデパートのカウンターのBAさんが、カウンターを離れる最後の日だったので、どうしてもあいにいきたかったのです。
それで、頭痛の中、根性で、浜の町へ。
あの日は最高に気分が悪かったので、バスに乗りながら、
「あーやばい…。マジで倒れるかも」とぼーーっと思ってました。
それはそれで会話や日記や小説のネタになるからいいやと思いつつ、ふらふらしながら、くだんのカウンターへ。

私の担当の彼女は、ちょっと席を外していたのですが、先輩BAさんが内線で呼んでくださると、ダッシュの勢いで走ってきてくれました。
クリスマス風の制服をきてて、かわいかったです。
思えば、最初にあった一年と数ヶ月前。彼女はまだ実習生で、私はお化粧初心者でした。彼女からいろんなことを教わったのです。ブラシの使い方から、アイシャドウの上手な乗せ方まで。会話が上手で、きれいな日本語を使えるお嬢さんでした。
ふたりで思い出を語り合い、幸せと健康を祈りあって別れました。
最後に、フレグランスのビヨンド パラダイスを記念に買いました。
楽園をイメージしたフレグランスで、花と果実の香りがする、甘くかわいく、でもしっかりエスティなシックさのあるお品です。
パルファムを買ってもいいなと思ったのですが、瓶がオーデパルファムの方がかわいかったので、そちらに…。
思えば、私にとって、「楽園」は、この一年のキーワードだったような気がします。今年とそして、やはり楽園がキーワードだった、ルルー7を記念しての購入でもありました。

で、デパートを出た後、近くのアクセサリーやさんで、人形フランシーヌ嬢のための付け毛を三種類ほど購入。人間用の金髪の付け毛が、彼女のデフォルトのウイッグの色とよくなじむので、使えるんですよ。
もう一度デパートに戻って、デパ地下でお総菜をゲット。

それから家に帰って、なんとか夕食を食べたものの、頭痛は収まらず、頭痛薬と安定剤を一緒に飲んで、寝ました。

翌月曜日。朝起きても、まだ頭痛は治ってなくて、しかし、あちこち連絡事項があったもので、ベッドの中で、携帯メールでやりとり…。ありがとう、F2051。FOMAじゃないと、仕事の連絡はできないよ。

昼下がり、掲示板をみたものの、目がちかちかするので、以後、ネットはお休みしてます。今は、sig2のちっちゃい画面からこの日記を書いてます。
日記は、楽しみにしている人とか、かかれていないと心配する人とか、リアルで知っているので、書かないわけにはいかないです(笑)。

そういうわけで、やや病人モードに入っていますが、杏実さんのお原稿の添削と、マスケッターさんの「掛け布団は慈悲深く」拝読は、終わりました。
それぞれに感想を伝えなくては…。

その前に、一言だけ、ここに簡単な感想を書くと…。
杏実さんの原稿は、まだまだこれからの荒削りなものでしたが、直しようでまとまってきそうです。やはり、「さみしい」思いが物語の核になる人なのかな?
もっと痛くなるほど、「さみしさ」をつきつめていきましょうね。

マスケッターさんは、「生きている布団一族」という設定に、まず度肝をぬかれましたね〜。こんな不思議なお話、思いつく人はまずいないでしょう。さすが、マスケッターさんです。あと文章が上手で、味とウイットがありました。課題は、構成かなあ。でも、おもしろい本でした。私も掛け布団さんにあって添い寝してほしいです。敷き布団さんはパス(笑)。

現在、火曜日のお昼少し前。だるだるなので、もうちょっと寝ます。
あさっては、校外学習の生徒さんたちにあわねばならず、そのあとは新シェーラ3の原稿かきがあるので、少しでも休んで、復調せねばなりませぬ。


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chayka [HOMEPAGE]