日々の泡・あるいは魚の寝言

2003年10月31日(金) ままかりな夜

岡山は倉敷にやってまいりました。
倉敷駅につくといきなり目の前にチボリパークがあったのにはびっくりしました。なんていうのか…まるで長崎駅の真ん前にハウステンボスがあったようなインパクトが…って、長崎の人じゃないと、このたとえはわからないでしょうね〜。

長崎市も観光都市ですが、それは「生活環境が知らない間に観光の町になっている」わけですが、倉敷の人たちは、「観光都市=おとぎの町の中に住環境がある」という感じがしました。
駅前に観覧車が回ってる町って…なんてメルヘンな。

さて。岡山にきたなら、ままかりだけは食べないと、と思っていたので、居酒屋さんで、食しました。
ごはんとままかり、手羽先の焼き物、という取り合わせで頼んだら、
「あの、お飲物は」と案の定聞かれたので、
「お味噌汁いただけますか」と、笑顔で切り返したら受けました。
…こういうとき、飲めないとつまんないんですよねえ。せっかくの女一人旅、のんでたらそれなりに旅先のロマンとか生まれちゃうかもしれないのに。

ままかりは、おいしかったです。
で、お店の人が、すごく話好きの方で、ままかりの由来から現状まで話してくださったので、楽しかったです。そのお店に入ってよかったな。
ままかりって、私は生魚の酢漬けバージョンしか知らなかったのですが、焼いたのを南蛮漬け風にする調理法もあるとか、おみやげやさんのは長期保存をするために、酢や砂糖がきついのもある、とか…。
お料理の話を、お店の人にきくのって、うん、楽しかったなあ。

明日は、児童文学者協会岡山支部のイベントに参加させていただきますが、その前に、駅から美観地区のあたりを、ひとりでふらふら散歩しようかと思っています。

☆香水日記☆
今回の旅のお供は、ちょっと寒いかな、と、思いつつ、大好きなエクラ・ドゥ・アルページュ。藤とリラとレモンの、高貴な香りです。

☆人形日記☆
スーパードルフィーののさんについて、メールでメイちゃんからエールを送られちゃいましたが(笑)、やっぱりのめりこんじゃって、今手元に彼女がいないのがつまらないです。
早いところ、自立パーツを組み込んで、二本の足でたつようにしてあげたいです。
なんかこう…工作欲をそそる人形ですねえ。


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