日々の泡・あるいは魚の寝言

2002年11月11日(月) いろいろ

アカネヒメ4執筆中なので、短めの日記です。

☆中島みゆきの「心守歌」を聴いています。
…ああなんか、中島みゆきにとりつかれつつあるかも(笑)。
ところで、中に一曲、「夜行」という曲がありまして。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、これは、夜遅く街にいる人々(=帰る場所を持たない孤独な人々)は、ろくなもんじゃない、あやしい奴だと人はいうけど、ほんとは嵐に折れそうな野菊をかばうような、優しい人ばかりなんだよ、と歌う歌なのです。
最初に歌詞カードを読んだ時、内容からいって、これは「やぎょう」と読むのだと思ってました。百鬼夜行。妖怪変化のような感じで。
そしたら、「やこう」でした。まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど。
…やぎょうのほうがおどろおどろしくて、怖くていいのに〜ぶつぶつ(笑)。
でも、やぎょう、じゃ、京極夏彦の世界になっちゃいますか(笑)。

☆鹿とまちがえて、競走馬を撃った人の話。
撃たれた馬の心理を考えると、鬱はいります。
馬は犬と同レベルの知能があるといわれていて、また社会的生活を営む(群れで生きる)動物なので、人間から危害を加えられたというのは、かなりショックだっただろうなあ、と。人間を疑うなんてこと、考えたこともなかったろうなあ、とか、銃を持った人を見ても、逃げようなんて思わなかったろうなあ、とか。
人間を信じている生き物が、人間から殺されるくらい残酷なことはないですよね。
ついでにいうと、わたしは猟銃は嫌いです。

☆年齢相応に年をとるということ。
お肌の手入れをしながら、いつも思います。「若作り」はいやだな、と。
人はその年齢なりの美しさがあるんじゃないかなあ、と思うので、「若返ろう」とは思わないんですよね。わたしはゆったりと美しく老いてゆきたい…。
でもそれは、いままでみたいに肌をほったらかしにするという意味ではなく、見苦しくないように、肌(=自分自身)と向き合いつつ、肌と会話しながら、年令を重ねて行きたいんです。
その年にふさわしい、きれいな人でいたいなあ。


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