CORKSCREW Diaries(米国編) |
注:これはPS2ゲーム「トータルフットボール2」の世界での仮想現実です。 と言うことで我がゼヒツィヒ(60)ミュンヘンは今シーズンは絶好調で、 ブンデスリーガ1部では2位以下に勝ち点差10をつけて、 首位を独走している。 昨シーズンは宿敵バイエルンの大きな壁に阻まれ、 ドイツカップは優勝できたがリーグ戦は2位だった。 CLは準々決勝でアーセナルに負けて敗退だった。 雪辱を期して今期は、 獲得したラメロウ様とトッティはそれぞれマンUとアヤックスに修行に行かせて、 残りのメンバーでやっているのである。 冬の移籍市場でノボトニーが出てきたのでついつい獲得してしまったが。 CLの予選もユーベとアーセナルに囲まれながら(もう一チームはアンデルレヒト) 5勝1分の堂々たる成績でグループリーグ突破である。 スキラッチ、ラウト、ラーション、コラーのFW4人衆に、(渋い) ネドやんルディフェラー、ロイキーンにダービッツ、それから石川っちのMF ブッフバルトに奥寺康彦のDF、(他にもいるんだがよく判らないのである) GKはイェンス・レーマンである。 ダービッツがそれでとても素敵なのである。惚れそう。 ネドやんはやはりすばらしいのである。 石川っちも30越えたけどまだまだ現役なのである。 きみドイツ渡ってもやれるからさっさと海外行きなよ。 しかししかし、 CLトーナメントの一回戦は、 なんとレアルマドリーだ。 レアルのくせになぜかストイコビッチとかフリットとかアンリとかいるのである。 聞いてないよそれ。 まあジダンもベッカムもフィーゴもラウール・ゴンザレスもいないのだが。 (あ、ロナウドもいなかったな) と思ったら勝てる気がしてきた。いい気なモンだ。 まあ動かすのは俺だからね。 戦いようによっては負けない戦いも可能ってモンです。 え〜そう言うことで、 三冠とったあたりで飽きるであろうと思われます。 ラメロウ様の成長を見たいけど、 叶わぬかも知れません。 ラウトもかなり成長しました。 やっぱり2006年のドイツ代表FWは君しかいない! |