CORKSCREW Diaries(米国編) |
今までさんざん日記で書いてきた僕の大好きなブルック先生が、 今日最後の授業だった。 なぜかプライベートレッスンにしてもらって、 長いこと色々なことを話した。 昔はレイチェルなんていただろうなんて話は無しなんだけど、 それもそれとして、 ブルックとは1年半ぐらいのお付き合いで、 未だに僕は彼女がうちの学校に来た日のことを覚えてる。 仲良くなって色々と話が出来るようになって、 すごく楽しく授業を受けてきた。 明るくて素敵な先生だった。 月曜日が授業日ってのが難点だったけど。 オーストラリアに帰るって話を5月ぐらいに聞いてから、 まだまだ先の話だなと思ったけど、 でもあっという間にその日はやってきた。 早かった。 ブルックも未だに信じられないって言っていた。 とにかくありがとう。 必ずパースに行きます。 でも色々ちょっとだけ自己嫌悪になった。 恥ずかしくてとても書けないけど、 こういうところが自分の至らない部分だと思う。 |