CORKSCREW Diaries(米国編)
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2004年10月30日(土) 腐った心を、薄汚い嘘を


消してリライトしてしまいたいと思ったりする。

もうどうでもいいのだと言うことはつまりどうでもよくない訳であり、
どうでも良いのならばこの世から消えてしまえばいいのである。
しかしながらそう言う訳にもいかないのは、
ただ単に怖いからとかそう言った消極的な理由なだけだったりする。
積極的理由なんてものは無いのだろうが。


AirMacExpressは上手く動き出しました。
光ケーブルで繋いで、
パソコンの音楽がワイヤレスで流せるのは非常に良い感じ。
ただそれだけが僕にとっての光。



2004.5.14の後藤正文氏のダイアリーを呼んでちょっと感動した。

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中高生の皆さんは親御さんの許可がないと観にこれないという人が大半かと思いますが、「ライブハウスはもはや不良の溜まり場ではない。むしろその逆。」と御両親にお伝え下さい。そして両親をなんとか説得してライブに来て下さい。

多くの人がアジカンを応援してくれていることを、僕は本当に幸せに思っています。


「寧ろその逆」と言うのにすごく感動したポイント。
そのとおり。
CD聴いてりゃいいじゃんとか言う人には是非行って聞いて欲しいと思う。




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