CORKSCREW Diaries(米国編)
MAIL HOME BBS

←BACK INDEX NEXT→

2002年07月10日(水) 僕はもう空の向こう飛び立ってしまいたい あなたを想いながら


毎日GOING STEADYを聴きながら通い続ける毎日です。
やっぱり日頃バイクにばかり乗っているとカラダのなまっているのが良く分かります。
その分音楽はすごく心に沁みます。
どうしようもないぐらい沁み込んでいきます。

日記というものは自分のために書いているものであり、
決して他人のために書いているものではありません。
安定している時も不安定なときも、
それはそれで全て僕自身の一部であるのです。
僕はいつも後ろ向きでばかりいる訳ではありません。
けれども、常に前向きでいられるほど強い訳でも無いのです。
どうしようもない時には、
落ち込むところまで落ち込んで、
ココロとカラダの中に溜め込んだ全ての汚れた瘴気をを洗い流すまで静かにじっとして、
その嵐が通り過ぎるのを待つようなことをよく僕はします。
そう言う時に流される文章というものは、
当然その瘴気が含まれている訳です。
そうやって僕は自分の中の悪い血を抜いているのです。
瀉血するように。

何度も書いていますが、
だからこの日記の文章は人を選ぶものです。
そして読んでくれる人もこれを選んで読んでいてくれる訳です。
それを僕はとても嬉しく思うし、すごく感謝しています。
日記の方に直リンクしておられる方はひょっとしたら知らないかもしれませんが、
この日記は本編のページには、小さく片隅に「diary」としか書いてありません。
小さな5つの文字が並んでいるだけです。
でもそれでいいのです。
別にこれはテキストサイトじゃないのですから。
旅行記なんかは明るい文章ですから。
誰が読んでも楽しく読めるはずですから。

でも日記は別モノ。
読みたく無ければ読まなくても良し。
分かんなかったら分かんないでいいです。
突き放してるようですけどこれは本当で、
全ての人が普遍的に読めるようになんて書いちゃいませんから。

カウンタも6000を越えました。
自分で一日一回は必ずカウントしているとは言えそれでも結構な数です。
よくぞここまで続いたものだと半ば自分自身に呆れながら、
読んでくれている人には本当に感謝しています。
それだけでも本当に励みになるのです。
たとえ誰が読まなくても僕は書き続けるのだろうけど、
ひとりでも読んでいてくれるのなら僕は幸せです。

そんな皆さんと僕にとって大事な人々が、
これからも幸せでありますように。



♪GOING STEADY「銀河鉄道の夜」





おまけ 蔚山サッカースタジアムでの所感
ワールドカップ観戦記より抜粋

やっぱりチケットは売れ残って地元住民で穴埋めをしているみたい。
日本じゃ考えられない状態で、明日の光州の試合ももし韓国がベスト8に進まなかったらこの状態だったに違いない。
明日はきっとスタジアムは超満員で赤一色に染まるのだろうけど。
これだったら共催なんかにせずに日本だけでやった方が良かったんじゃないだろうか。
と埋まっていない客席を見ながら思う。
少なくとも日本でだったら埋まったはずだ。
ワールドカップと言う世界最大のイベントを目一杯楽しもうとする日本人と、
韓国と言う国家を世界に知らしめる最上の機会と認識している韓国人、
この感覚のズレがここに来て如実に現れてきてしまっているような気がする。
満員御礼、赤一色のイタリア戦と、このガラガラの準々決勝を比較して思った。
このイベント自体には韓国人は興味がほとんど無いのかと。
共催という事になって日韓の間の距離は大分縮まったと思う。
色んなところで日韓の交流が進んでいる。
それはそれでとても素晴らしいことだ。
僕だって韓国という国も・人も・みんな大好きだ。
だけれどもここワールドカップ自体に関してだけは違和感を感じる。
この空席が目立つスタジアムを見て感じる。
これだったら、韓国が出る試合だけ韓国でやって、
後の試合は日本でやったら良かったんじゃなかったんだろうか、なんて事を本気で思った。
それでも韓国の人にとっては不満はないだろう。
日本人は少しミーハーすぎる気もするが、
韓国の人は少し自分の国の事しか考えてなさ過ぎる。
このときそんなことをちょっと思い、そしてその思いは次の日にさらに現実のものとなる。

僕はそれほどワールドサッカーに詳しい訳では無い。
少し前の文章では日本人はミーハーすぎる何て書いているくせに、
実際ミーハーサッカーファンと言われても仕方が無いような奴である。
もっとも、ただのミーハーファンは韓国までは行かないかも知れないが。
ドイツで知ってるのってカーンとクローゼぐらいだし。
しかもクローゼも今回の大会に入って初めて知ったぐらい。
ちゃんとしたサッカー好きな人と一緒に行くと自分の無知さに赤面してしまいそうになる。
僕の知っている欧州のチームなんて大半の日本人が知っているのと同じく中田とか小野、稲本の所属するようなチームぐらいだし。ダメだよなあ。
そんでも一応サッカーが分からないと言う人がよく言うオフサイドに関してはまあ、分かる。
だいたいどんなものかぐらいかはだけど。
サッカー自体はオフサイドを除いたらそんなに大して難しいルールは無いし
、最悪だだっ広い草原さえあればどこででも出来てしまう素晴らしいスポーツだ。
常に動きがあるからライブのようにはらはらどきどきしながら楽しむことが出来る。
道具がいろいろ必要な野球に比べたらボールひとつあれば何とでもなるサッカーはやっぱり世界標準のスポーツだと思う。
それだからこそ4年に1度行われるワールドカップはこれだけ盛り上がるのだ。







My追加



Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for photo→M3