CORKSCREW Diaries(米国編)
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2002年06月02日(日) もしもあなたに出逢わなかったからとか


もっと前に出逢っていたらとか
考える自分に吐き気がする
       「チアノーゼ」くるり




元ちとせフリーライブ@京都駅って事で、
昨日は京都駅まで出掛けた。
静岡の友人は優先エリアが当たって事で新快速で(新幹線では決してない)
浜松から京都に参戦。
僕ともう一人別の友人は、30分前にノコノコ京都駅に向かった。
が、生ちとせが見られる大階段は11時の時点ですでに満席ってことで、
結局モニターで見ることになった。
まあフリーライブにそれ程の期待をしていた訳ではなかった。

聴いてみるまでは。

外のモニター画面を見ながら聴いてみただけなのに、
彼女の唄声は心に深く沁み込んだ。
本物だなあ、って思った。
フリーライブだけに、「ワダツミの木」を聴くだけ聴いたら
かなりの観客が帰ってしまったのには苦笑してしまったが。
所詮大衆なんてそんなもんか。
これだけすごいものを聴いておいて途中で帰るかな。

唄い手の情念とかいろんなものが外にも関わらず伝わってきた、
そんなライブだった。
後でCDを聴き返してみたが、
やっぱり生で聴いた唄声なんかには敵いやしない。

たまにライブなんか行ってもしゃあないやん、CDでええやん、
なんて言う人はいるけど、
それは完全に間違った考え方で、
生で聴いたら、唄い手の息遣いとか、表情とか、
感情とかが、すげえ良く分かる。
心に響いてくる度合いが、CDなんかとは比較にならない。
僅か1・2時間のために高いお金を払う価値があるかって言われたら、
はっきり言おう、それは勿論ある。
一度行ったらそれは確実に分かるはずだ。


そう書こうとして書けなかったのは昨日のこと。
うちの林檎姫はまあまあ順調に動いている。
バックアップしたはずの書類がどうもおかしくなっていたのは大きな誤算だったけど。
でもメールデータも傷ついていないし取りあえずは良かったと思う。


こうしてライブ×ライブ×ライブの三日間はやっとのことで終了。
楽しみが無くなってしまったといえば無くなってしまった。
最近の浮き沈みの激しすぎる自分を片方で突き放しながら、
片方で僕は内省を促してる。
それでも明日はいつも通りの月曜日がやって来るのであり、
そしていつも通りの一週間が始まるのだろう。
つまらない日常に嫌気を感じて、
何処か遠くへ逃げ出してしまいたくもなる。
それでも現実的な僕が考えることは、
今の仕事以上の条件を他に求められるかと言う事を考えたりして、
で、結局現実を見つめた結果現状に留まることしか出来ないのだろう。
そんな臆病な自分のことも考えるとまた吐き気がする。






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