とも伝説
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ホワイトデーには苦い思い出がある 小学生の低学年の頃1年生かな?2年生かな??そのぐらいの頃 俺は ちょっと他の子と違う子だった 先生の言うこと素直に聞くかわいい 小学生ではなく ちょっと変わった子だった でも 運動も得意だったし 勉強は好きじゃないけどほどほどにできた なにより行動範囲の広さと 友達の多さは 自分で言うのもなんだけどすごかった 男女年齢学年関係なく友達だと思っていたし 実際毎日家に遊びに呼びに来てくれる友達が絶えなくて うちの母さんは俺が遊びに行っちゃったあとは そのあと家に一緒に遊ぼうと 誘いにくる友達の対応で大変って感じだった 母親に聞かれたことがある 「とものりは、学校でなにをしているの? 幼稚園の子から 上級生の6年生の女の子まで みんなともくんと遊びたいって 家に呼びにくる どこでどういう遊びしてるの?」って 俺はいつも別に普通に遊んでるだけだよって言っていた 本当に普通に遊んでるだけなのだけど まあ誰と遊ぶのも嫌じゃないから 相手が男の子でも女の子でもどんな遊びでもついていけた 楽しかった 2月に入ってすぐのころ 学校の先生が授業のなかでバレンタインデーの話をした 女の子が男の子にチョコレートあげる日なんだって それを聞いて 俺チョコレート欲しくてしかたがなくなって クラスの女の子はもちろん 学校中の女の子に 「バレンタインデーってチョコレートもらえる日なんだってチョコ頂戴」って 言ってまわった(爆笑)(なんて男だ!今思うと恥ずかしい・・・) 2月14日 なんと朝学校授業始まる前から 俺の机の上はチョコレートで いっぱい ランドセルも教科書抜いても中はチョコでいっぱい 机の中もいっぱい・・・う〜ん うれしい けどこれは隠し切れない 先生になんか言われてしまう・・・て焦った 案の定 先生に学校にチョコこんなに置いてどうするんだと学校が終わる時間まで 没収された それに休み時間の度にさらに増えていくチョコ職員室に預けにいった 先生もあきれていた・・・帰りには先生から持って帰りやすいように紙袋まで もらって友達にも持ってもらって家に帰ってきた・・・ また親にあきれられた``r(^^;)ポリポリ しばらく冷蔵庫はチョコレートでいっぱい 遊びにくる友達は毎日チョコレートもらって帰っていった(笑) そして1ヵ月後 お年玉使って お返しをしてる とものり少年がいた 自転車に乗ってもらった人の家や遊んでる場所まで届けた う〜ん・・・大変だった・・・自分からチョコレート欲しいなんて 言うもんじゃないなぁって反省した なにも言わなくても 自然にもらえる人にならなくてはいけないなって(^ー^) う〜ん 日記って言うよりこりゃとも伝説だな``r(^^;)ポリポリ
とも

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