とも伝説
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小学校1年から4年生まで剣道をならってた その前は落ち着きがないから 親が習字を習わせようということで 習字教室に行ったのだけど あまりに落ち着きがなく 他の子にちょっかいばかりだしていたので すぐやめさせられた 人の書いた字に朱色の墨で 先生のマネして上からなぞったり お手本に落書きしたり・・・やめさせて正解! ということで体も動かせ 礼儀も教える 剣道に・・・ 剣道場は家から遠く自転車で30分から40分かかる場所だった でも、俺はそこの道場のおじいちゃん先生が好きで 真面目に通っていたのだ 2年生の夏 台風がきた日が剣道の練習日だった 親は「今日は休みなさい こんな日に剣道場はやってないよ」と言ったけど 「先生が待ってるもん!行くよ俺は!」 親の目ぬすんで家を抜け出した 剣道着に着替えて暴風雨のなか剣道場にむかって自転車で出発! 剣道着のはかまが雨吸って重いし風にはためく・・・ ちっとも前に進まない 1時間以上かけて道場に行った やっとの思いで剣道場ついたらだれもいない・・・(T.T) 勝手に道場入って電気つけて待っていたら おじいちゃん先生が道場にやってきた 「よくきたな〜!大変だったろう こんな日に来る奴がいるとは(笑)」 それから1時間だけ2人で稽古した なんか、誉められてうれしかった お菓子をたくさんもらった 帰りに半分くらい台風に飛ばされてどっかいっちゃった(笑) 家に帰ってあきれられたのは言うまでもない・・・
とも

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