K☆I Diary
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小学校の時代の卒業文集に書いたのは 世界中の人を漫画で笑わしたり涙させたりしたい・・・だった
小説家志望の友人と本作成…2円で貸出(10円でたこ焼き10個買えてた時代…うう〜〜古の時代)密告され担任にこっぴどく叱られ本も没収★ 手塚治も同じことしたが 担任は「そんなに好きだったら漫画家目指して頑張れ!」と友達からお金を取るのは悪いがそれはたしなめ その彼の才能を誉めた事によりあの天才である彼が生まれた…ちゅう事を聞かされた事がある☆
叱るにしても相手を潰すか 生かすか・・・言葉は怖いです・・・ 特に子どもの心は
我々の親も呼び出されたが・・・友人のお父さんは「子どもながら自分の力で収入を得ようというその精神は十分ほめてやる」と言い
我が両親は…「商売人の子だしな〜仕方ないような〜 まっクミはこれで一人でも何とか生きていく根性あること分かったし・・・いいか」って事で救われた♪
何故 その行動に至ったかを理解しての親の判断であり言葉だった
子どもなりの単純ではあるが深い意味があったのだ☆
しかし表面しか見えない我が女の担任には理解できなかったのだ
我々の初めての作品集【プリンス】は没収された後…手元に帰ってくることはなかった★ちゃんちゃん残念〜〜〜★
それから 夢はダンスへ芝居へ変化し今に至るが・・・
蓋を開ければ…夢 希望 勇気 愛 を感じさせたい…は変わる事はない…イシダの人の言うコンセプト?なのだろうな♪
って事で中学&高校時代のIshidaチャンの絵を発見〜〜〜こんなんデス
笑えるよね〜〜〜油絵もあったけど・・・いや 恥ずかし〜
でも いらだった時 ガンガン音楽鳴らして朝から飲まず食わずでキャンバスに向かった・・・
出来あがった絵を見た弟が…一言
「人殺しそうな絵や…こわ」・・・そりゃ 気持そのままぶつけたもんね
描き終わったらすっきり笑えた
あ…西宮行かなくっちゃ
土曜日依頼の出発準備…照明・音響 その他 山ほど 車に積みこんだし
誰だよ〜〜今回は荷物少ないなんて言ったのは===!?(あIshidaか)
結局 薬局 一緒ジャン〜〜(汗)
では またまた 〜〜 行ってきます
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