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K☆I Diary DiaryINDEX|past|will
いやぁ〜参った まいった 〜〜〜★ いろいろあった一日の始まりだった お盆で13日泊まりで14日は朝5時半からお寺さんお迎えの準備♪ 8時過ぎにお寺さんのお参り終わり その足で義父連れてお墓参り…そしてその足で義父をデイ・サービスへ〜〜〜☆ で 片付けて西宮から 娘っ子勤める アメ村の美容室へ車飛ばし髪をカットしてから 奈良の実家へ===♪ うお〜〜〜2時半着===! 母も大喜び・・・もとらぬ口で一生懸命話をしてくれる 何と〜時間が有効に過ぎていく☆ で…6時食事へ…ところが いつもの食事処が一杯…で kumiちゃん即!車から飛び降り 家族の為に 店に飛び込んだ〜〜 そこは靴脱がんとあかんし 受付は 玄関靴脱いで六歩…でいつもなら何のことないのに・・・サンダルが汗で即 脱げない 身体は前へ・・・な!なんと!! 左足の指が靴から離れなくバランス崩して倒れそうになる身体を立て直そうとした瞬間 残った左の薬指(薬塗れるんかい??)が曲がったままその指に全体重が===乗った いってええええ!!! あれ?なんか 音鳴ってない?? と感じながらも 使命感に燃えているkumiチャン 受付で名前書く ひょこひょこ やって来た我が家族・・・「どうかした?」の問いかけに 「痛い・・・足の指…」・・・と言いながらも食事終わって 疼く指見ると あれ? 青ずんでない?・・・あれ?晴れてきてない?? って事で 自宅に帰宅してから 鈍い痛さが・・・増してくる って事で 翌日は腫れてはいるが 痛みはさほどない 「ま!念のためにレントゲンだけとれば〜〜」って事で 買い物ついで某行きつけの外科へ・・・ レントゲン見て先生・・・「あ ヒビ入ってますよ」 「げ!!入ってますか やっぱあの時の音は・・・でもま 動けますよね 触らん限りそんなに痛くないし」笑いながら言うと 「何言ってんですか!!骨折ですよこれわ! 安静にして下さいよ 治療は毎日来て下さい 治りは遅いですよ!」…との事で 名誉の負傷だ 電気して 添え木なぬ 添え鉄??されて包帯巻かれて… 下駄で着てて良かった・・・(痛くて靴は履けなかったから★) で…「骨折だって・・・ま 腰の痛さや親指のあの痛さに比べたら楽らく〜〜良かったよまだ…毎日治療だって」 我が同居人様 「いいやん通わんで 原因分かったら 勝手に治るやろ」 「そうそう 治癒能力あるしね じゃ買い物行って…」 「京都行こう」「うん」 え?? おい心配する振りぐらいしないかい?? マジ 普通に下駄で歩くkumiちゃん・・・河原町へは電車だった だって もっと痛い目にあってるからなぁ〜これぐらいは…大丈夫 (実は前の日も右足も痛めた…笑うよな…気をつけよう) って事で なんとどんくさい・・・Ishidaでした(恥ずかし) でもね 今月のピーターパン大丈夫☆ 靴ははいて 飛び跳ねる〜からね♪ ま これからは 慌てない 慌てない・・・【急がばまわれ】 教訓♪ でも 何事もなく歩ける…でも痛々しい包帯のお陰で 駐車場優遇され近場に停めさせてくれた…小さな喜び♪(笑) ![]() そうそう あの時の捨て猫チャン お寺に貰われ 今やこんなにエジプトの猫のようになりました〜〜〜美人です ![]() ![]()
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