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K☆I Diary DiaryINDEX|past|will
眠っているかな…キミへ 今 夜風になって抱きしめてあげようか… 木の葉の触れ合う音になって 囁いてあげようか… 好きだよ…って 君の好きなリキュールの雫になって その柔らかな唇に触れてあげる 心寂しくならぬように…暖かく酔わせてあげる 月の明かりと星の奏でる愛の歌を聴きながら … 僕はそっと寄り添ってあげる 涙と言う小さな宝石はそっとこの手のひらにしまってあげよう だからね ほら笑顔のキミに…また 逢えた ![]() おやすみ… 大切なあなたへ…
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