K☆I Diary
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| 2008年10月31日(金) |
Ishida塾☆最終練習終了☆ |
近づきましたぁ〜〜〜☆文化祭
700名のホールでプロの照明&音響の中で17名の子ども達…どのような手話での表現をしてくれるだろうか…ドキドキ♪
ライブのビデオ見て…やはり反省点は多々ある ★ 課題も山積み…ホールの方から リハ見て…これは上手くいく!…と思いましたよ…と言ってもらえた事が本当に嬉しかった…
リハ見て…ヤバそうだな…と感じる事は有との事…
ひゃ…今までどんな風に見られていたんだろう…こわぁ〜〜★
今回の文化祭のリハは…ちゅうと…良かったみたいで…
周りからリハで感動して胸が熱くなりました…とか…凄いです…歌が手話であんなふうに表現されるんですね…と声掛けられた♪
子ども達の一生懸命さが感動に繋がったかな♪
相手の心に響かせる 表現をしたいよね
それぞれに もっと顔に表情が出れば素敵なんだけどなぁ〜♪
昨日の練習では…ちとイシダ切れたシーンあり
とは言っても無口なイシダになっただけ…それが怖かった様だ(声出して怒るより…無言が答えるんだよな)
出番に勝手にトイレにいく奴がいたのだ…だから休憩時間に行けと言っただろう= 平然とやってくる態度に 少し注意すると泣き出すしまつ
まったく!女ちゅうのは子供の頃から泣けば済むと思うのか(いや失言 そうでない凛とした子もいる)…周りは可哀そうになるものな
終わった後 全員集めて イシダが言った言葉
子供とは思ってはいない 一人の人間で舞台に立つ者として接してる
それぞれがパズルのワンピース・・・・ひとつでも欠けたらパズルは完成しない! 自分一人ぐらい…じゃない 自分一人が大事なんだ!重要な一人なんだ!本番と同じ練習の繰り返し ましてや時間ない中の練習 休憩時間の意味を知れ! 一人の勝手な行動がみんなに迷惑かける!
もう なんも言わないから わかってると信じるから 本番 最高の笑顔でお客様に楽しんでもらおう!楽しもう!
の言葉に 「はい!!!」と頼もしい…特に男軍団の返事♪(ホンマ頼んます)
女子「怖かった…怒ってた」
イシダ「怒ってるんじゃない情けなくて笑えなかっただけ」
女子「イシダっち 真顔怖いもんな…」
イシダ「これが みんなの舞台の顔だよ 怖いだろう…お客様の今の君達と同じ事感じて見てしまうんだよ…いいのかな」
女子「いやだ」
イシダ「ならば 最高の笑顔お客さに見てもらおう手話のダンス楽しんでもらおうよ」
女子「うん!わかった!」 さあ〜どうなりますか〜お楽しみに☆
Ishidaが・・・ヤバいかもな〜〜〜!きゃあぁ 頑張りマッス!
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