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K☆I Diary DiaryINDEX|past|will
![]() ま!結果は無事 デビュ〜果たしました☆
前日忙しく…眠ったのがやはり夜中1時まわった…興奮状態 朝6時に起き 身体清め(?)…祖父の袴と着物持参で8時に家出る (金曜日に袴と着物の裾上げミーナにSOS…夜中12時〜終了したのが2時…家族も呆れ顔で…「2人ともようやるな〜」と呆れ顔された…裾上げた袴と着物でヤンス) 1時間半近くかけて現地到着 荷物搬入からはじまって…セッティング… 自然に生徒達が動き出す 師匠からの説明と言うより鈴先生からの説明で(なんかね…イシダの男バージョン…) で やっと当日決めの場当たり兼リハ… ひゃあ〜みんな上手いです〜…イシダここに居ていいの??って感じです 「石田さん…かごめかごめ…師匠が石田さんとする事になったからね」 と鈴先生 えええええええ!!何ですか!?突然!!きゃあ・・・参るな… って事で 何もなく一回の練習もなく リハ・・・ 一度目はイシダの独創 二回めは師匠が追ってくる 三回目は師匠が高い音色で…ってことで…上手くいったのに 最後♪おんぷは無いけど 綺麗な旋律があり そこ好きなのに失敗した 師匠が「そこするの?」イシダ「はい」 師匠「やめよ」イシダ「え?」 師匠「無理だし」イシダ「嫌です 出来ますから」 師匠「失敗したじゃない きみが失敗したら この舞台終るんだよ わかってるの」(どっかで聞いたことアル台詞が入ってるジャン?) イシダ「失敗しませんから ここの部分がしたかったんですから絶対やります」 客席の先輩達から「頑張れ!〜」と拍手と声が 師匠「じゃ 失敗したら 今夜の打ち上げで皆にビールおごってくれる?」 イシダ「う… はい! おごります!」 師匠「あ 僕は焼酎だから」(なんちゅう会話だ) … やっぱり イシダは異端児だ で 本番〜〜やった!…モノかかると強いのか…ちと押さえが一瞬少なかったがクリア☆ 先輩 ひやっとしたが 上手く誤魔化した瞬間 ちっさく拍手したとか ひゃひゃ…ご心配かけました☆ しかし 舞台は怖い…本番何が起こるかわからない…リハで素晴らしい音色かなでた先輩方…最初の音が出ない かすれて… うっそ!?と冷や汗 でも やはり 上手さはわかる…イシダ 努力せねば そして師匠の篠笛講習会…なんと師匠時間30分間違えていて 鈴先生から15分過ぎてるとマキ入っても 「?え そうなの??半までだと思っていたよ」と…きり良いとこまで続ける これも…誰かに…似てませんか(笑) 会場に来てくれたメンバーが…「似ている…」と一言 ま ビールおごる事もなく無事楽しく終了 有難うでした
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