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K☆I Diary DiaryINDEX|past|will
いやあ またまた 怒られる…ブーイングありの話★ 先日の木曜日【語り】のイントネーションの稽古に西宮いった…そこで語りを音響はないが通しを先生に見てもらった…終った後 「あなた…○○○ ○○○に似ている…と言われない…」 ひええええええ???!!! 「それに…○○○○ ○○○」わっわわわわっわあ 役者としたら嬉しいけど… (ちなみに語りはOK …あくがそぎ落とされたとえらくご満悦の先生…褒め言葉は半分に聞くようにしているイシダO…でも…当日は…また癖出ないように気をつけねば…魂からの想い…自分出るだろうな) 翌日…そう昨日いきつけの苦楽園のカフェで…「石田さんて日本人ぽっくないですよね…アジア系…タイとか…」と店の男の子 「は?…なんで?」イシダ 「明るいし」…うんうん…普段暗い顔でけへんやん… 「掘り深いし」・・・・??は??誰が? 「目が大きいし」…大きないし 「色 こんがり黒いし」…今 黒ないしぃ 「まってよ…イシダ顔地味だし・・・・純粋和風の顔やしノッペリだし… どこ見ても…キミの言葉の共通点ないし 何いいだすん??」 の言葉から・・・彼いわく… 「そうかあ…石田さんってイメージ先行型かもしれないな… 僕の中では最初ののイメージが元気・明るい・目がおおきい・・・日本人らしくない性格 ほらベガスの旅行の後色黒かったし…現実の石田さんがみえてないのかなあ でもそうしか見えないんだけど…」 「そっか…他の人もそうかもしれないな…一瞬のイメージで見えるイシダがあるのかもなぁ…だから芝居のイメージ強いと…次の作品で…あれはイシダさんじゃない…とか言われるのかな… それって…イシダって…アメーバ〜…やっぱ妖怪?本物はどれええぇ〜って感じじゃんね…悲しいよ」 「いいじゃないですかそれって…みんな石田さんだし(笑)」 ちゅう事で…会話が人生論になりキリなく…車とばして帰宅♪ 稽古場へ…すると ビデオで参加の彼女とその子ども達から手作りお誕生日カードのプレゼント…むちゃ可愛い☆ 子ども達三人のメッセージ♪…嬉しかった その前は お客様からの手作りメッセージ・カード… 嬉しい 嬉しい 暖かい心一杯貰った三月でした☆ 三時から五時の稽古終って 即! 創作料理タバサにお手伝いに走る…♪ IshidaっちBAR【三月うさぎ】のお客様がご来店☆ 緊張!…所が…料理終了後…タバサのリクエストの手話のダンスを躍り次にお客様のリクエストを2曲躍り… またまたダバサが曲をかける…合計4曲…「踊りすぎだね」とタバサ…おいおいキミが躍らせたんだろう(笑) それで…ありがとうございます…のはずが…手話を知らないお客様が【しゅわ】と言う人のダンスだと思っていたという話から…イシダが誰に似ている…との話題に… そこからが…大変…タバサっち「何でやね〜ん!!怒り怒りですよね〜どう思います」 お客様笑い …だから イシダっちのせいじゃないしぃ〜〜〜 顔…みんな共通点ないんだよね…あるのは…男前… 「だから〜〜ゆるせんやん!!みんなタバサの好きな相手ジャン」 …ああぁ スンません…だんだん小さくなる…居たたまれんなぁ(笑) でも…世良さんに似ているって言う方々もいたし…「おい世良!」って言うオヤジもいたしなあぁ まぁ皆さんを楽しませながらイシダ生きていきます♪遊んでくだせぃマセ タバサと七変化?イシダとの馬鹿話に遅くまでお付き合いくださったお客様 に…感謝… お食事…とミニミニみ〜〜に ライブ?(何時の間にライブ?) …楽しんで頂けましたでしょうか☆♪ ****ちと独り言**** ふと話しのあいだ…今のタバサの店はイシダの家…今でも思い出される物語 悪戦苦闘しながらも台本作成…夢に向かって無我夢中の時代 皆が寝静まった時間からワープロとデッキ出し物語の世界に…気がついたら朝方…若かったし 怖いもの知らず…感じて貰える舞台を仲間と創り上げよう!っと未知なる力を信じていた時代☆ 携帯もまだそんなに普及されていなく 電話の子機とファックスでのやり取り…夜中にお互い声をひそめ電話のやり取り…物語の流れ浮かぶたびに…心弾みながら…電話した 泣いたり笑ったり… ここからイシダの物語が生まれた… 遠い昔の物語…歴史だな お客様との会話の中 そこに自分のあの頃の姿が見えた…わあ台本 メモ用紙散らかって 手話の本も…鏡置いて手話の魅せかた教える練習してる 純粋だな… 今も…歳とっても変わらんさ… 厨房に入って…涙出た…なんでか涙でた…一杯一杯…青春させてもらった 時間は嫌でも流れる…あの頃が懐かしく蘇る 蘇る時代があるのはいいのかもしれない/・・・誠意一杯 精一杯生きて来たし・・・・これから先 何年生きれるか分からないけれど 自分隠さず精一杯生きていけたらいい…生きていきたい… あの頃があるから今がある 今があるから 未来がある 過去のあの頃の自分にエールおくってやりたい 今 未来の自分の声聞こえたら怖いだろ…と言われた そうかな… さ!では未来の自分の為に 今日頑張ります!
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