誰も居ない草原に行きたい時
ありますか…
大きなシート敷いて…草のベッド作って
その上に思いっきり身体広げて 眠りたい
大空に両手かざして…青の光浴びた手を見る…指を眺める
掴めるよな…なんでも…
夢も未来も … いつか必ず
守れるよな大切なキミの心も…
瞳を閉じて…冷たい風に起こされる…目覚める
黒いベールに散りばめられた 星の光…
流れ星…見えるかなぁ あの頃みたいに…変わらぬ想い 願い事
ねぇ…もう少しこのままで 抱きしめさせて…
この空間で…夢の中で
現実への扉開けないで…もう少しこのままで…眠らせて…
新しい自分で目覚めるから…