K☆I Diary
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第一話・・・・『こわああ〜い・・・出来事』
Ishidaちゃんこの所 短期集中で手話教えにアタフタ(でも楽しい) 周りから「この忙しい時期どう時間取るんだア!?」・・・と 言われても受けた責任果たしたい何が何でも1ケ月で手話教えるぞ!(せめて手話の本見てスグわかるぐらいに)・・・彼女も頑張る意気込みヒシヒシ伝わる☆(この感じ好きなんです) ぶつかって来る相手には 精一杯!誠意も一杯持って自分の持っているもの教えたい!伝えたい!・・・「ねえ・・・この時間配分・・・食事何時とんの?」の問いかけに ・・・・・え?・・・・「忘れてた」(ボコ!)
・・・て・事で・・・手話教えにとあるセンターへ・・・その帰リ「駅まで送るよ」 とその彼女車に乗せ いざ!駐車場からバックで出ようとアクセル踏んだら
バキ!ボコ!バキ!
「何?今の音?」二人で顔見合い振り返ると・・・ソコに車の側面が・・・
ゲエエエエ!!うそだろう!だって見えなかったよ そりゃあそうだ 逆そうしてきた車だ・・・(う〜ん説明しにくいので・・・パス) その車の窓からおばチャマ愛想良く笑ってる☆ 何でだアア・・・・「ね 笑ってるよ・・・不気味だ」 おばちゃま ニコニコIshidaちゃんに挨拶を車の中からして車を発進させようとする・・・・ そんなんでいいの?それってIshidaちゃんはバンパーだけどおばチャマ側面ヘッコンでるじゃない・・・?!
これは大変とIshidaちゃんは車から飛び出した 「あの・・・車・・・」 おばチャマ 慌てたように降りてきて・・・「いえ何時もぶつけてるから・・やだあ・・・何処かしら・・・」(アタフタ)・・・見てわかるだろう・・・(いや黙っておこう確かに相当ぶつけてるなあ)
「どうぞ行ってください・・・私も今から行く所ありますから・・・どうぞ行って下さい」・・・・ そこまで言われるなら・・・と「じゃ」って事でIshidaちゃん車出した・・・のです♪
「あれって 何だろう?何慌ててたんだろう・・・どう見てもIshidaの方が6・4で悪いかも・・・なのに・・・ま!いいか」・・・と彼女駅へ・・・・と お見送り
後で出会った相手の言葉で・・・・「なに〜その格好!普通じゃない」
え? グリーンに赤いハイビスカスのアロハシャツにダブっとしたジーパンにサングラス・・・・・
そこで気がつくIshidaちゃん わああ・・・良く見たら・・・恐〜〜い人・・・に見える★ (「じゃあねえよ・・・変な人ダヨ」と相手)
そりゃあ 関わりになりたくなかったよなあ・・・・あのおばチャマ♪
まあ お陰で良かった様な・・・しかし 服装は気を付けましょう♡
その後は ちゃんと着替えて出掛けました★
とさ チャンチャン♪
** 第二話 『世にも不思議な・・・』 ********
銀行に用事あり銀行前のたまにしか来ないバス停の横に車止めてしばらくMと喋っていたら・・・そのバス停の古ぼけたベンチに座っているスーツ姿のイ実ありげな二人・・・
そのうち男性が立ち上がり そして女性も・・・女性が挨拶して立ち去る 男性我々の車を横切る・・・ん? 手に持ってるB4の茶封筒にデッカク 『面接・・・』と書かれている文字発見! 「面接かあ・・・」と思い見ると 立ち去ったベンチの横に書類入れバック
「あれってさあ・・・」「ン・・・?彼の・・・彼の??」 二人顔見合わせ・・・「忘れ物じゃない!!」
彼は車に乗りアクセルを・・・Ishida達車から飛び出し MはバックをIshidaは彼の車に・・・飛んで行った!
気付いた彼 大慌てで・・・「すみません」・・・ おいおいしっかりしてよ・・・この人に面接してもらった彼女・・・それも よく おばあちゃん達が日向ぼっこしてるこのベンチでの不思議な面接★
・・・・・・さあ どうなったかな・・・結果は・・・・
・・・・・置き引きにご注意を・・・・・ Ishida達で良かったね♡ チャンチャン♪
**** 第三話 『♡』 ********
おこっちて・・・飛べないスズメ・・・・ムッチャ可愛い♡ M宅へやって来た♪ オスかメスかわからない・・・丸くなって寝んねする・・・
名前なんてする?・・・・勿論・・・・
『ア キ ラ』・・・・・チャンチャン♪
(わかる人はIshida通の人・・・ウッフ☆)
終り・・・・・♪
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