会うべき人 - 2003年05月31日(土) 昼くらいまで実家でごろごろしつつ 午後から東京へ. 今日は,新宿である写真家の写真集出版記念パーティーがあるんです. 本当は,超忙しいこの時期. 来るかどうか,かなり迷いましたけれど, 私自身,その写真家に会いたかったし,おそらくこのパーティーには,私が会いたい人が他にも何人か来るだろうと思っていたので,無理をしました. それでも,やっぱり来てよかった. その写真家の方は,主に戦場の女性を撮っている人です. 某機関に属しているため(笑),戦場関係の人(まあほとんどがフリージャーナリスト)がとても多い. 必然的に,私の知り合いも,戦場・国際関係のジャーナリストが増えていきます. なんだか,あまり周りにいない人種の人たちなので(笑) 会うのはかなり楽しいです.毎回. この人たちに会うと「価値観」という言葉すら陳腐に聞こえます. 私や,世間一般での「価値観」は所詮誰かの利益のために作られたものだと そして,そんな「価値観」を一笑に付すかのような生き方をしている彼らは,とても自由に感じられます. もちろん,それだけではありませんが. ちなみに,今日の主役の彼女の写真は,一見した彼女のイメージとは全然違う,とても力強い写真をとります. わざとらしい「戦場の悲惨さ」の中の「明るさ」ではなく その「悲惨さ」を受け入れた先にある「明るさ」と言えば,分かるでしょうか. 見ているだけで元気になる 使い古された言い回しだけれど そんな言葉がぴったりと当てはまる それが,彼女の写真の魅力なんだと思います -
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