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迷うときは迷う - 2002年10月15日(火)

珍しい知り合いから電話がかかってきました。
転職活動中の彼女は、希望職種に近い会社に内定をもらったものの、迷っているらしい。

彼女の迷いは、私にはとてもよく理解できる。
話を聞きながら、頷くことしきり。

でも、どれだけ聞いても、どれだけ私が話しても、結局最後に決めるのは、彼女だ。
自分がどこで迷っているのか、何のために迷いがあるのかを、聞いてる私はもちろん、彼女自身よくわかっている。

それでも、人間迷うときは迷うものなんだ。

この先、自分が選択したことを、どちらに転んでも彼女はきっと後悔するだろうと思う。
どれだけ考えて出した結果でも、選択した先で失敗をすれば、それを選ばなかったときの自分の境遇を、羨ましく思うだろう。

それでも、その選択をしたのは自分だと、彼女ならきっと思えるだろう。
それだけの強さを、彼女はきっと持っていると思う。

私には、それだけの強さがあるだろうか?





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