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そして少し、泣きたくなった - 2002年08月26日(月)

もうすぐ、8月も終わりです。
今年の8月は、めいっぱい遊びました。
去年の8月は、まだそんな気になれなくて。何をしていたのか、ほとんど覚えていません。

朝、地下鉄のホームで電車を待って、ホームに入ってきた電車を見ながら、こんなにも、あの子に囚われてる自分が可笑しくなりました。

あの子にとっては、こちらに帰ってくるから会わないかというメールも、誕生日を祝ってくれたメールも、それは、思いつきに過ぎないのだ。
あの子の中で「友人」として認識されている私への、友好の証、みたいなもの。

それに振り回されるのは、みんな、私が彼に「期待」してしまうから。
何の根拠もなく、ただ送られてくる文字を勝手に解釈してしまうから。

きっと、あの子はそんなことすら、考えつかない。

そう、思ったら、全てがばかばかしく、そして、滑稽に見えました。

新しい音楽がききたくなって、夏川りみの「南風」を買いました。
今まで、沖縄なんていったこともないし、私の周りに沖縄と縁のある人なんて一人もいないのに、沖縄民謡を歌ったその曲たちは、柔らかくて、懐かしくて

そして少し、泣きたくなりました。


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