おつかれさん - 2002年08月10日(土) 長期盆休みの一日目。 ほとんど眠ってました(笑)。 一日中、ごろごろ、しては時折目覚めてテレビで高校野球を見る。 実は、高校野球は苦手です。 野球自体は好きなんだけれど、何故か、高校野球は、あまり見たくありません。 それでも、実家に帰ってきているので仕方ないのですが。 高校野球がなぜ嫌か。 それは、どちらを応援したらいいか困るから。 プロ野球であれば、ひいきの球団はいるわけで、どこを応援するかは決まっているのだけれど、女子校、女子大だった私にとって、母校が高校野球に出ることなんて、ありえない(今のところ)。 なので、私にとっては、「皆がんばってほしい」高校。 それでも、一応応援するのはマスコミに騒がれる、いわゆる「スター球児」のいない高校(笑)。 高校野球にしろ、なんにしろ、「チーム」でプレーする競技って、「一人の力」っていうのは存在しないと私は思っている。 例えば、完封・完投するピッチャーを見て「一人の力じゃないか」って言うかもしれないけれど、あれも球を受けるキャッチャーがいるから成り立つ。 そういう意味で、私は甲子園に出てきた球児は皆平等だと思ってる(変な表現だなー)。 その時の体調、天候、そして、時の運で、勝敗は決まっていく、と思ってる。 もちろん、本人たちの日ごろの練習が基本だけれど。 そういう意味で、私はマスコミが作り上げる「スター球児」なるものが嫌い。 だから、巨人の松井も、高橋も、西武の松坂も嫌いだった。 巨人の松井は、その練習量と、本人の努力がすごいことを知ったので今はそれほど嫌いではないけれど、相変わらず、高橋と松坂は嫌い(笑)。 話を高校野球に戻して・・・。 今日見た試合は、どれもよかったと思う。 強豪同士の戦いもあれば、延長まで延々と投手戦が続いた試合もあった。 先に言ったように、「どちらにも勝ってほしい」私の心理としては、ついつい、負けてる方を応援してしまう。 最後の一人がアウトになって、試合終了のサイレンが鳴ると、試合を対してみていなくても、ついつい泣けてくる。 最後の方にはもう泣き出している選手もいれば、うつむいて必死に歯を食いしばっている選手もいる。 負けた選手たちには、きっとお決まりの慰めの言葉が言われるんだろう 「ここまで来れただけでも、すごいよ」 確かに、それはそうなんだけど・・・。 でも、勝ちたかった、というのがやっぱり本音。 私なら、なんて声をかけるだろう。 惜しかったね。もう少しだったね。いい試合だったよ。 うーん。どれも、ちがうかな。 多分、 「おつかれさん」 -
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