囚われていたもの、なくなったもの - 2002年06月19日(水) いよいよ、配属が決まりそうです。 私は多分、希望どおりの編集部への配属となりそうです。 今度の上司は、とても部下に対しての扱いが上手いのだと思います。 この人の下にいたら、「がんばらないと」と思ってしまうのです。 そう、大丈夫。この人なら。 部屋で昔とったままにしておいたビデオを見ました。 私が、好きだった子に似ているアイドルが出ているコント。 以前、あんなに好きだったはずなのに、この間雑誌でその子を見たときに、いつもと違う自分の感覚に、気づきました。 まるで、あの子を見ているような、そんな錯覚に囚われていたのに、写真を見ても、画面の中のその子を見ても、なんともない。 ひょっとすると、本格的に私が変わったからかもしれない。 あの子に、囚われていた私の中のものが、なくなったのかもしれない。 そう、思いました。 ああ、もう大丈夫。 ね、もう大丈夫だよ。君はきっと忘れてしまっていたかもしれないけれど、私はようやく君を忘れているようだ。 それを少し、寂しいと思う自分も確かにいるけれど、 そういう自分に納得している私もいる。 -
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