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アイタイキモチ - 2002年05月10日(金)

今日一日、何故かあの子のことを思い出していたのは、きっと夢で見ていたから。
あの子と、私と、そして私が知らない誰か女の子と、旅行をする夢。
あの夢に、意味があったかどうかは分からない。
夢の中のあの子が、私の知っているあの子だとも、限らない。だって、優しかった気がするから(笑)。

それでも、夢の中ででも、あの子に会えたことを喜んでいようと思う。
優しく笑う、あの子を見る事ができた。それだけで、ラッキー。

会社が終わってから、大学時代の友人と映画を見に行きました。
恋愛に関して、多分彼女の許容量以上の経験をした彼女は、やはり食事の間中もその話で頭がいっぱい。

もう、終わったことだと彼女の中で知っていても、まだ、彼女の気持ちがついて
いっていない。
無理に、相手を悪く言ってみたり、腹を立ててみたり、行動にいちいち理由をつけてみたり・・・。

そんな彼女を、私は懐かしく見ました。
そう、それは、きっと、一年前の私。

「どうしてあんなことになったんだろう」とか「もう少し時間をずらせば結果は変わっていたのかな」とか。
「どうして」と「もし」を繰り返す気持ちは、私にはとても懐かしくて、そして少し切なくて。

今ね、君にどれだけのことを言ってあげても、どんな理由をつけてみても、きっと君の「モヤモヤ」は晴れない。
だって、君は、君の心の中にまだ沈んでいるのは、

彼が好き。

それだけだから。
だから、どれだけ相手を悪く思おうとしても、そうすればするほど、自分の気持ちを曲げなきゃいけなくて、きっと君はさらにしんどくなる。

でもね、それはきっと経験しなきゃ分からないこと。
「もう彼には会わないほうがいい」
多分、君の周りにいる、ほとんどの人はそういうと思う。
それでも、君が、どこかで「会いたい」と思ってるなら、会えばいいと思うよ。
あって、自分の気持ちを彼に伝えても、いいのだと私は思う。
それは、私自身も経験した気持ちだから。

だから、言うんだよ。
どれだけ会わないほうがいい理由をつけても、
どれだけ周囲から忠告されても、
君のなかに「会いたい」という気持ちがあるなら、素直にそれに従えばいい。

「会いたい」と思っても、いつかは会えなくなる。
そう遠くない未来に、きっと君はまた恋をする。
その時に、
「いい恋をしたな」
そう思いたければ、今の恋愛を後悔しないことだと、私は思う。

「好き」に理由をつけることは無理。
どれだけ君が理由をつけようとしても、結局そんなの説明できない。
説明できるような理由でする恋は、面白くないから。ドキドキしないから。

だから、今の君に必要なのは
素直に、「彼が好き」だと思える強さ。





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