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許すということ - 2002年02月09日(土)

朝、起きて昼過ぎまでボーッとしていました。
ボーッとしながら、依然取っていた歌番組のビデオを見ました。

目当ての歌手ではないけれど、結構好きなユニットのボーカルの子がソロで出ていました。
彼女の歌を聞いたとき、驚きました。
自分の境遇を歌われているようで(笑)。

「ボーイフレンドとは呼べない曖昧な関係
君のあやふやな感情で私を振り回さないで
私はもう十分傷ついた」

こんな歌詩(英語もなかに入りますが)。
そして、この歌詩のサビの部分。

「あなたを許して忘れるわ」

これを聞いたときに、あの子を許せていない私に気付きました。
あの子が悪いと、周りがいうほど私は思っていないと、ずっとそう思っていました。
恨んでていることも、ないのだと。仕方がないのだと、
そう思っているのだと思っていました。

でも、違ったんですね。
あの子を忘れられないのは、あの子を許していないからなんだと、
まだ好きだからとか、そういう綺麗な言葉で隠していても、
ほんとはあの子のせいだと思っていたわけじゃないのだと、
そんな綺麗な感情ではないのだと

それに気付きました。
許せれば、楽になれる気がします。
私のこの感情は「引きずっている」分けでも「すき」なわけでもなく、
やっぱりあの子をどこかで恨んでいたんでしょう。

だから、忘れられなかった。
でも、忘れられないと私はまた傷ついてしまう。
それをあの子のせいだと、どこかで思ってまた忘れられなくなる・・・

そんな、悪循環を繰り返していたんです。

でも、もう大丈夫のような気がします。
完全にあの子を許すにはまだ時間はかかるかもしれません。
でも、きっと私にはできると思います。

あの子と笑って「友達」を演じる勇気のない私でも、あの子を「許す」事ができるのだと思います。

だって、私はもう十分傷ついたから。
あの子の携帯メールは消しました、かかってきていた履歴も、消しました。
もう、あの子へ私から連絡をすることはできません。

サヨウナラ



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