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花を、飾ろう。 - 2001年09月16日(日)

2週間ぶりくらいに、実家に帰ってきています。
本当は、来週か得るので今週は帰らずにいようかと思ったのだけれど、家から持ってきたいものがまだ幾つかあったので、帰る事にしました。

金曜日は、会社の同僚たちが遊びに来、昨日は大学時代の友達が泊りにきました。
人が来るのは、やっぱり嬉しい。
「落ち着く部屋だね」といわれるのが、嬉しい。
まだ、本当に何もないのだけれど(笑)。

部屋には今、小さいひまわりとくっつき虫のような綿帽子の形をした花とトルコキキョウが飾られている。
一人暮らしをするときに、花を飾るのに憧れた。それは、ソファを置くのと同じくらい。
いろいろな、花を飾ろうと思う。

一昨日、あの子から電話があった。
私の同僚たちが帰る間際にちょうどかかってきた。
「頼みたい事があるんだけれど」
仕事で、ある企画があって、それにまつわる話があれば、教えてほしいという内容。
「去年『ネタない?』って話していたのとあまり変わらないのだけれど」
とあの子は言っていた。

君は、私が「ネタのために電話をしてきてるんでしょう?」って言うと「違うよ」ってずっと、否定してきていたのにね。
今になって、自分からそう言うんだね。
本当は、ずっと知っていたんでしょう?
本当は、ずっと気付いていたんでしょう?

けれど、まだ、そんなことで傷ついている私は、小さなひまわりの花の明るさに救われた。
小さくても、上を向いているひまわり。

花があって、よかった。






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