よき恋人 - 2001年08月23日(木) 葬儀に出席してきました. 公式,という表現はおかしいのかもしれないけれど,身内以外の葬儀に出席したのは,初めてです. 「喪服」というものは,持っていないのでいとこの就職活動の黒のスーツを借りました. 葬儀へ出席するため,開場へ向かうために地下鉄に乗りました. 乗った瞬間,いきなり友達に会いました.こんなところであうのは驚きで州g,彼は私の会社の近辺が営業エリアだというのは聞いていたので,まあ,あっても不思議ではないのかもしれません. 葬儀場所は故人の自宅です. 参列者が順番に入っていきますが,最初待っていた部屋は,書斎として使われていた場所.驚いたのは,その本の数. 経営実用書から,歴史物語,宗教関係の本など,ありとあらゆるジャンルの本が並んでいました. 故人はキリスト教だったということで,葬儀はキリスト教の形式に則って行われました. 最後に,喪主である故人の奥さんが挨拶をされました. そのなかで故人のことを「私にとってよき恋人であり,子供立ちにとってよき父であり,そして私の人生の師でありました」と表現していました. 「人生のよき伴侶」ではありません「よき恋人」です. なんて素敵な表現だろう,と思いました. 自分が連れ添った相手を,そう表現できる,その人も素敵ですが,何よりその二人を見たとき,その表現がぴったりの二人の関係が素敵だと思いました. いつか,私もそう思える相手に会えるのでしょうか. そういう関係になれるよう,そして,相手からもそう思ってもらえるような女性になれればいいな. -
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