「ウレシイ」がいっぱい詰まった部屋 - 2001年08月19日(日) 引越し当日です. 午前中,親戚のお姉ちゃんが手伝いにきてくれました. 彼女は私よりも3つ上です,彼女の父親が私の母親の兄です. ここの親戚には,本当にお世話になっています.家具の大工をしているため,私の家では未だかつて家具というものを買ったことがありません.小さい棚なんかは,父親が作ったりもしましたが. さて,今回は,家から持っていくものは,本棚,オーディオ,テーブル,布団,服,自転車,といったもののため,引越し屋は頼まず,軽トラ1台での引越しです.お姉ちゃんが手伝ってくれたので,大助かりです. 家を出るときは隣に住んでいる親戚(ここも母親のお兄さんの家.手伝いに来てくれているお姉ちゃんのところが次男,隣が3男)の外に出て見送ってくれました.ちょっと,大げさな気もしますが(笑).まあ,幸せ者です. 新しい部屋に本棚を入れただけで,ちょっと住む部屋らしくなりました. 新しい部屋は,自宅の部屋よりも天井が高いため,部屋ではかなり大きいと感じていた本棚もそれほど大きく感じません. 持ってきたテーブルは,世界で1個しかない,テーブルです. 大工のおじのところに出入りしている塗装業のおじさんが,なぜか私の父親を気に入り,そしてこれまたなぜか私のためのテーブルを作ってくれました. 深い,深いブルーに,所々金粉が散らしてあって,さらに,雲のように他のいろいろな色があしらわれている.ちょっと宇宙を思わせるような,そんなデザインのテーブルです.自宅では,私のところに同居しているいとこが使っていました. 後は,ベッドと,ソファと,そしてラックを買う予定です. 気に入るものが見つかるまでは,今のままかもしれませんが(といって2年くらい過ぎそう・・・). 初めての一人の生活は,テレビの音しかしません. 自宅にいれば,誰かがたてるいろいろな音が聞こえてきていたのに,私がしゃべらならければ,部屋ではテレビかステレオの音しか,しないでしょう. 休日に一人で部屋にいれば,一日ダレとも話さない日があると思います. いつも誰かといて,一人になることのない生活に慣れていた私には,最初はかなり寂しいかもしれません. でも,あれほどあこがれた一人. 本当は,自分が泣くために,誰にも気兼ねなしに感情を出せるようになるために一人の場所がほしかったのだけれど. 新しい部屋は,「ウレシイ」がいっぱい詰まった部屋にしたいと,そう思いました. -
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