今朝のお姉さんはとっても上手だったので、
気持ち良くヌかれちゃった♪


・・・やっと10cc血を抜かれても倒れなくなったよ（汗）





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健康を扱う仕事場にいながら、
健康に悪いコトをついついしがちなトコなど、
医者の不養生この上なしと言った具合でありますが・・・
それでもお世話になるモノがございます。


　「カップラーメン」


忙しさがアップして来るに連れて、
アノ匂いが仕事場に充満してくるわけで。

年末や年度末など、
同業者がこぞって締め切りなる期限を迎える頃には、
仕事場だけには納まらず、
廊下一面に・・・いや、建てモノ全体に、
この匂いが充満するコトでしょう。




もちろん使い様・食べ方次第では、
さほど害虫のごとき扱い方をしなくても良いわけで。

一緒にナニを食べましょうとか、塩分がどうたらとか、
気をつかえば問題ないのかもしれません。





さてさて、
この食べ方というのがクセモノでして。

食への嗜好はヒトそれぞれであり、
当然好みによって、
さまざまな食べ方が生まれているコトと存じます。

　・・・「カップラの食べ方学会」とか？（汗）



さらにこれを複雑化させるのが、
文化の違いでして。

国際色豊かな我が仕事場では、
国による違いが食い方の違いに直結するのです。

　・・・「カップラ国際学会」とか？（大汗）



昨日も・・・
中国からの留学生Ｇさんが、
ナニやら用意したあと、実験室に消えて行った。

机の上には、カップラらしきモノが置いてある。
３分待っている間に、一仕事終えてしまうつもりらしい。



すると・・・
先輩Ｏさんがイキナリ叫んだ。



















　うおっ！マズそうっ！！




どうやら蓋を開けて、中を見たらしい。

中国式カップラの食べ方は、
日本人には受けられない食べ方なのだろうか？
そもそも蓋を開けちゃイカンだろ。

そう思った石けんを知ってか知らずか、
Ｏさんは言葉を続けた。


























　これじゃ、ラーメンやんか！！


　（￣□￣；）！！















　・・・ラーメンじゃナイんすか？

























　・・・焼きそば（汗）

　・・・マジっすか？！（滝汗）



焼きそばの箱の中には、
お湯で伸びた焼きそば麺が浮かんでおり、
そのお湯へそのまま焼きそばのソースが投入されたらしく、
スープ？！にほんのりと薄い色が付いている。


一瞬にして、

　「焼きそばの食い方知らない」説
　「忙しくて捨てられなかった」説
　「それじゃぁお湯にソースは入れんやろ」説
　「中国はこうやって食うんだ」説
　「お湯捨て忘れ」説

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さまざまな説に、悲喜こもごもの仕事場。

そんな喧噪の中、
当事者のＧさんが戻ってきた。












　Ｏさん、コノ焼きそば、美味しくないです。


　（￣□￣；）！！
　（￣□￣；）！！



・・・ホントに知らなかったのか（汗）



日本語を教えるのも重要ですが、
焼きそばの食べ方を教えるのも結構重要かと・・・