天空の城・・・

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2002年06月04日(火)
小遣い払ってまで行くおつかい・・・

確かに国と国の闘いだとはいえ、

「あの主審は血祭りにするべし。」

こんなコトを平気で言っちゃってる自分が、
ちと怖ろしい(笑)






   −−−−−





おかげさまで・・・
6月1日をもって御大将が決まりました。

新しく御大将に決まったのは、
上司と称している御方でございます。


ナニはともあれ一安心でございまして、
討ち死にを覚悟させられたあの日の出来事が、
ウソのようでございます。



そういえば・・・

上司の代わりに名刺を受け取るべく、
その代金を預かったコトは、
先日ちょろっと書きましたっけ。


名刺を購入する必要があったのも、
役職が変わったからでございまして。

出張帰りの本日は、
さっそく挨拶回りなハズでございます。

これからは、
上司改め「御大将」などと呼ばせていただきます。





さてさて。
先週この名刺を受け取りに行ったときのコト・・・

予め預かっていた見積書を持参して、
カウンターに向かった。



 名刺を受け取るように言われているモノなんですが・・・

 あ、御大将さんですね!

 はい。

 こちらになります♪



彼の真新しい名刺が5箱ほど、
目の前に並べられる。



 おいくらですか?

 ●円になります。


 ●円っと・・・

















 ●円?!( ̄□ ̄;)!!


・・・5000円以上足りないじゃん(汗)




見積書まで存在しながら、
預かった金額じゃ足りないって、どういうコトよ(苦笑)



まさか今更、


 すみません。
 お金をおろして来ます・・・



なんて、とてもじゃないケド言えないわけで(大恥)



とはいえ・・・
まさか御大将に限ってそんなミスは無いだろう。

よくよく考えて、
ようやっとあるコトに気がついた。



初めて名刺を印刷するときには、
版下と呼ばれる型が必要になります。
それは誰かに限ったコトではなく、
御大将の場合も同様でして。

版下の初期費用を考えれば、
お金が足りなくても当然なのかも知れない。


その分を石けんに渡し忘れたとすれば、
いつもの愛すべきウッカリなのだ。





























 この版下無くさないで下さいね。
 次からは1700円ほどお安くなりますから。



 やっぱり ┐(´-`)┌




店員のヒトコトで、
そんな性善説はあっさり否定された。

・・・そんな説を考えた石けんが甘ちゃんだね(苦笑)
たまに押して下さると元気出します。↑


石けんの泡踊り