闇日記ネタをそのまま持ってくるのはルール違反かな？（汗）
どうやら続きがあったらしい（爆）




先日、じいちゃん一家の住むアパートが火事を出した。


　　火元は隣（怖）


たまたま部屋にいた我が祖父は、
それは落ち着いたモノ。

消火器を取り、火元に近づいたのだが・・・


　ピンが抜けない（爆）



そこでやむをえず、
そばの洗濯機の水を火にかけた・・・が

かえって火は拡がってしまう。



　灯油だな・・・



そう察した我が爺さま。

ココまでは１００点満点の完璧な行動だったのだが・・・
何を思ったか


　　部屋に戻ろうとした（汗）



当然、駆けつけた消防団に止められる。

なおも抵抗する我が爺さま。


　爺：大事なものを持ち出さなくては！

　消：やめろ！

　爺：離してくれぇ！！

　消：死にに行くようなもんじゃないか！！

　爺：あれがないと、首括って死ななきゃいけないんだ！！！

　消：（￣□￣；）！！



こう言われてはしょうがなかったらしく、
荷物を取ってきてくださった消防隊員・・・（多謝）


　　危ねぇから逃げろって（汗）





そして・・・
今朝ほどオフクロの口から、新たな情報が手に入った。


　じつはさぁ・・・
　あの消防士さんに噛みついたらしくて・・・


　　（￣□￣；）！！


あとで大家さんに付き添われて謝りに行ったんだってさ・・・
年寄りは都合の悪いことホントに言わないんだから・・・