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2000年09月22日(金)
実家帰省中、一つの事件があった。 電話が鳴ったので、普段通り母親が出た。
「ちょっと、ダンナ出してよっ!いるんでしょっ?」 「はぁ・・・あのぉ〜」 「あなたじゃ話にならないのよっ!旦那を出しなさいっ!!いるんでしょっ!!」 「もしもし?何番におかけですか?」 「旦那がこの番号よこしたのよっ!!」 「ですから何番に」 「ぷ〜っ ぷ〜っ ぷ〜っ・・・」
嵐だった。(汗) 実家が初めて、ナンバーディスプレイの必要性を感じる事件だった(完)
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