ダブルフランチャイズ - 2005年01月11日(火) どういう成り行きでそうなったのか、解りません。 ショーン・ポディーン氏との経営譲渡話は決裂。現段階での資金援助も無理、と (以上、読売新聞オンライン版より) 経営譲渡の話が難航してるという事は先週の下野新聞に掲載されていました。 その翌週にこれですか。 解っているのは、来季から神戸とダブルフランチャイズ化され、霧降で開催される 試合数は減るだろうと言うこと。 関西にもアイスホッケー競技者はいます。もちろん神戸にも。 ジュニアから社会人まで競技層は日光と変わらないでしょう。 競技者数は・・・どうですかね。 アイスホッケー観戦が好きな人も多いでしょうね。 関西だからと言ってアイスホッケー不毛の地ではない、下地はあるはず。 昨季、今季と1回限りになってしまったリーグ戦にはたくさんの人が観戦に来てい たし、フランチャイズをきっかけに、関西でもっとアイスホッケーが盛んになれば 良いと思います。 日光と神戸で仲良くアイスバックスを支えていければ。 それでバックスの経営が安定化すれば良い。 ただ。 今回のフランチャイズ化決定をもって、日光、いや栃木ではこれ以上はもうダメだ と言われたような気がします。 ...
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