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2003年01月24日(金) Vol.3 眠れないふたり

いきなりいいですか?(何がよ?(笑))

あのコートに包まれたい!!

このひと言で何のことか分かったあなたは"通"です。f(^_^;
彼の温もりを香りを感じられるものに包まる。
好きな人のそんなものに触れられるって安心しませんか?
あの土管のある公園のシーン。凄く好きです。
おまわりさんに見つかってふたりで土管に頭をぶつけた後の雛の表情見ました?
なんて可愛い笑顔なんでしょう。ちょっと湖賀のほうを見たりして。
湖賀より私の方が先に堕ちちゃいましたよ。(ぉぃ)

湖賀先生、冷たいなぁ。
君は何を考えてるんだっ!

時に雛の目線で。時に湖賀の目線で。

脚本の野島さんが直人くんの印象について
「藤木君はもっとナルシストかと思った」みたいなことを
インタビューで言ってたのを思い出した。
今回の放送分で鏡に向かって湖賀が呟く。
「可哀想に...可哀想に...可哀想に...」
鏡に向かってちょっと笑う顔が怖かった。
あれがナルシストなんだろうか?

夜中に突然アクリルボードに書き始める。
アフリカのライオンの話し?
気持ちが不安定になると数学の話しをして忘れようとしてるの?

雛が湖賀のことを「先生」って呼ぶのが不思議な感じ。
先生だけど先生じゃない存在。恋人でもないし。
でも秘密を共有してるふたり。
雛はもう湖賀に恋してるね。嫉妬するのは病気のせいじゃないよ。

「君はひとりじゃない」
鏡の中の自分に言い聞かせた。

追伸
ロジャーと似てません?



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