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2002年12月29日(日) M-1グランプリ。

さっき「M-1グランプリ」って番組を見てたんです。
漫才の勝ち抜き戦みたいな番組。
その番組の二組目に出てきた「ますだおかだ」って漫才コンビ。
けっこう面白かったんです。
始めはどんな話してたか覚えがないんだけど
途中から「プチ整形」をしてみたいって話になって。
「キムタクみたいな輪郭にしたい」って言ってて
そこから性格だのも整形したいって言って。
それがね「○○さんの××みたいになりたい」って
言い方だったんだけど。
漫才だから途中から「そんなのいらないよ」みたいな
おどけた感じになってきて。
そこで皆さまお馴染みの名前が出てきたんです。

「藤木直人みたいな歌唱力」って言われて。

あれ、ちょっとバカにされちゃってます?
「♪ちょっとしんぱ〜い♪ってこっちが心配になるわ」
「本人気持ちよく歌ってはるからいいやん」
みたいな落ちになってました。(/_;)

ぶっちゃけた話し
私も初めて直人くんの歌を聴いたときは
「あれ、なんか違う」って思った。
でも歌が上手いって何が基準なの?
音程がちゃんと取れてれば歌が上手いの?
(なんだか遠回しにヘタって言ってるみたい?)
私は直人くんの歌で支えてもらったこといっぱいあるし
いっぱい泣いたし、楽しんだし。
だからそれって上手いってことじゃないかなと思う。
人の感覚なんて、人それぞれだし。
だからこのネタ。思いっきり笑わせてもらいました。
うん、ネタにされるってことはそれだけ直人くんの歌を
聴いてもらえてるってことだし。
もっともっと「ミュージシャン・藤木直人」をアピールするべきだと。

荷物の整理をしていたら「プラトニック・セックス」が出てきた。
さっきまで真剣に見てた。これって去年のドラマなんだよね。
遠い昔の出来事みたいな感じだった。
だから今は「パズル」を延々リピート中。

「教えて欲しいよ 愛する 愛されることを」



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