寝ていたい

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2006年03月17日(金) エロ度1ランクアップ

生理前で性欲増大中の綾香です。
こんばんわ〜。
やばいです。
乳首がいやに気持ちよかったのもそのせいだったのかもしれません。

昨日は、彼氏は疲れきっていて、9時にはすやすやと寝てしまいました。
でもその手はブラの中に入ってきて、乳首に触れています。
しかも本気で寝たせいで、触れるか触れないか、くらいの微妙なタッチで、もどかしくてしょうがなかったのです。
私もここのところ、疲れのせいかあまり濡れなくて、という日々が続いていたのですが、昨日は休みだったので、体力は十分(笑)
しかもなんだかどうしようもなくセックスしたい気持ちに駆られ、寝ている彼の手を無理やり胸へ押し当てる私。
寝てるので、当然ちゃんと触ってくれません。
きぃぃぃぃぃぃ。
彼に腕まくらされて、軽く抱きつかれた感じで寝ていたので、私は身動きも取れません。
がんばって腕を伸ばして、彼の股間を触ってみる。
少しさすってみる。
だんだん大きくなってきました。
彼の腕をほどいて、ズボンとトランクスを引っ張っておろし、いきなりぱくんとフェラ。
寝ていた彼も、目をさまし、
「・・・ん・・・ちょ・・・うっ・・・何してんの・・・」
あえぎつつ、ねぼけています(笑)

私はなぜかものすごくかたくなっている彼のおちんちんを見て、もう我慢できず、騎乗位を決意。
スカートとパンツを脱いで、上にまたがって、でもちょっと不安だったので自分が濡れてるか少し確認して(笑)
いれようとするけど、いつもより何割か増しに大きい彼のおちんちんがなかなか入らなくて、困ってると彼が私の腰をつかんでぐっと挿入して来ました。
「あぁっ・・・!!!!」
思わず大声が出てしまいました。
いつもならあまり下からはあまり突いてこない彼が、ものすごく突き上げてきて、すごく気持ちよくて、思わず彼にしがみつきました。
「寝てたのに・・・スケベ」
耳元でそうささやくと、ブラをはずし胸をあらわにして、強めにもんできました。
いつもじゃ考えられないくらいすごく濡れて、いやらしい音が部屋に響きます。
彼は体をおこして、座位に。
彼は首から肩、鎖骨、胸へとキスしながら激しく腰を動かし、私も気持ちよさでどうにかなりそうになって、必死で彼にしがみつきながら腰を動かしました。
そのうち何か、下半身に違和感が。
なんか・・・出そう。
すっごい気持ちよくて挿入されてるあたりいったいがとろけそうになっていて、それでもって、何か出そうな感じ。

携帯の掲示板で見たのですが、潮をふかすのが得意な人いわく、「手まんして恥骨の裏側あたりを指でかきだす感じで繰り返してると、なんかたぷたぷとたまってる感じになる、それを一気にかきだすようにすると誰でも潮をふく」らしいのです。
という知識が頭にあって・・・。

何か彼のおちんちんがそのたぷたぷした感じのところにあたっている感じで、すごくすごく気持ちいいけど、でもでも・・・みたいな。
「なんか出ちゃうよ・・・!!!出ちゃうよ・・・!!!!」
と私は何度もいい続け、すると。
彼が私を急に横にしました。
「俺もういきそう・・・」
そのまま正上位でおしまい。
やばいくらい気持ちよくって、しばらく放心状態でした。
すると、彼が。

「綾香〜、なんかちん毛とか太ももが冷たいんですけど〜」
「え・・・(汗)」

あの時出したんだかよくわかんなかったし、彼も何も言わなかったから出さなかったと思ったのに・・・出てたようです。

「なんか新しい液だしたな〜綾香(笑)」
「液っていうな!!!(笑)」

本人に自覚がないまま、潮ふいちゃいました♪

や〜びっくりしました(笑)
そんなに大量ではなかったのでシーツをだいなし、ってほどではなかったのでよかったですが。
これで私も1ランクアップですね(笑)

でも1つ問題が。


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イーーーヤーーーーダーーーーーーー!!!!!!!!!!!


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