寝ていたい

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2003年06月09日(月) 出会い系日記・・・雅人の場合5

雅人は手を伸ばして、電気の紐を引っ張りました。
電気は消えたけど、まだテレビはついてます。
ベッドの上に、2人でごろんと横になりました。
普通に添い寝するような感じ。
それで、お互いにちょっかいを出し合って、
いやがって、
しかえしして、
笑って、
のくりかえし。
そうしているうちに、雅人の手が服の中に入ってきました。
ブラの上から私の胸を優しく揉みます。
私は気持ちいいやら、恥ずかしいやらで雅人の顔が見れませんでした。

そのまま雅人の指はブラの中に入ってきて、
乳首で遊び始めました。
強めにはじかれると、こらえきれなくて、
「あっ・・・」
と声が出てしまいました。
すると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。
「何が?」私は強がります。
「声出てるじゃん」おもしろそうに言います。
「え?気のせいでしょ」まだ強がる。
「へぇー気のせいなんだ?(笑)」
「そうだよ、空耳だよ」
「ふーん」
雅人の手が急にスカートの中に入ってきて、
パンティの上からあそこを触ってきました。

「ひゃあっ!!」
「じゃあ何でこんなに濡れてんの?(笑)」
自分でもわかってました。
濡れてるの。
だってパンティが冷たかったもん。
「・・・知らないっ」
「知らないって!綾香のでしょーこれ(笑)」
「知らないもん」
「あっそー、そんな素直じゃない奴にはこうしてやるから」
雅人の指がパンティの横から中に入ってきて、
いきなり指を入れてきました。
「んあっ!!」
いきなりだったので、変な声が出る私(笑)
「ほら、すっごい濡れてるから普通に指入っちゃうじゃん」
「知ら・・・ないも・・・ん・・・」
指を出し入れしながら、言ってきます。

「てか・・・すごいね、この濡れ方」
ほんとに感心するようにつぶやかれました。
「雅人がそんなことするからじゃん」
「すごい濡れやすいんだねー」
「うん」
「パンティもうぐしょぐしょだよ?(笑)」
「うん」
「脱いじゃおうか。はいお尻あげてー」
素直に私は従います。
そして、服を全部脱がされました。
私だけ裸なのがいやで、
「じゃあ雅人も脱いで。はいバンザーイ」
雅人の服を脱がせにかかりました。
男のベルトはずして、ズボン脱がせたのこれが初めてでした。

パンツを脱がせる時はさすがに、少し躊躇したけど。
でも脱がせる前から、わかってたこと。


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パンツも脱がせて、雅人を仰向けに寝かせて、
私はフェラをはじめました。
自分からフェラしたいと思ったのは、このときがはじめてでした。


続く。


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