あのね

2006年12月28日(木) 硫黄島からの手紙@2回目

今日は、父と母と次女と私4人で観に行ってきました。

話の展開はわかっているので

画面全体の色味の変化だとか(色味があるときとかなりセピア色の時と)

ニノの表情とか

どこで誰が死んでいってしまうのかとか


1回目とは違った見方ができ

観に行って良かったな、と思いました。


次女は今年の修学旅行で

沖縄の壕の中で賛美歌を歌ったり

ひめゆり部隊の話を経験者から聞いたりしてた様で

思ったより戦争の事がわかってました。

先日の「鉄コン」の方がべーべー泣いてましたね。


父は、戦地には行かなかったものの

防空壕の中で空襲に遭い、長い時間埋まり

そしてたった一人生き残った人です。

そんな事もあり、次女が小学生の時

戦争体験を話に小学校に行ったのですが

先日、姪っ子の学校の6年生に、

また話をする機会に恵まれました。

その父が、戦地に行った人に思いを馳せて

自分は埋まったけど、死んだ人は見なかった、

戦地では悲惨な事がたくさんあったのだろう

そんな風に話してました。


だんだん戦地に行かれた方も少なくなり

語り継いでいく大切さを感じました。

戦地に行かれた方のほとんどは、

大正生まれ明治生まれの方達だったのでしょうから。

ニノが「61年目にして」とか

硫黄島で戦った方達のことを知る事の大切さを話された謙さんの言葉とか

実感するいい機会だったと思います。


戦争映画は絶対観たくない

って思ってたのに、

ニノのお陰で、今回2回頑張って観る事ができました。

若い人がたくさん観てくれるといいな、と思います。




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