あのね

2003年08月05日(火) 音楽療法2

音楽療法士の仕事は、心を受け止める仕事。




今日のセラピストの話を聞いていてずっと思ってたこと・・・

音楽療法士は「きみはペット」のモモみたいだって。

心を開いて素のままの自分をさらけ出せる存在。

モモをやってた松潤は、モモ自身ではないけど、

こんな人がいたらいいな、ってとっても夢を

持たせてくれる演技だったと思う。






「名札」一応洗って、名前の書いてある中のカードも洗って(ぼろぼろに
なったけど)・・・・・今日一日つけないで過ごしてしまった(汗)
昨日買った本、昨日と今日で読み切りました。大好きなピアニスト
小原孝の「ねこふんじゃったの国から」です。エッセイでとても楽しく
読みました。彼のピアノまた聴きたいなぁ〜♪


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